1000万円引きも夢じゃない!値引き交渉(後編)



前回の続きです。

前回は竣工・入居済みのマンションを狙うというお話をしました。

今回は販売会社との商談によって引き出す値引き編です。

竣工済・入居済みのマンションの大幅な値引きは水面下で行われます。

チラシやHPなどで、20%引き!!や500万円引き!!なんて案内をかけたら、先に定価で購入して住んでる人からクレームがきますよね。

チラシやHPでの案内は、

抽選で3家族様限定!家具家電50万円分サービス!

キャンペーンにつき最初の2年間駐車場当社負担!

〇月中のご契約で諸経費サービス!

モデルルーム使用住戸につき100万円引き!

などこの程度なものでしょう。

(これでも定価で買った人にとっては気持ちのいいものではないでしょうが)

上記のキャンペーンが出たら、販売業者は早くこの物件を値引きしてでも売ってしまいたいというサインです。

交渉によってはさらなる値引きが引き出せる可能性が高いです。

しかしモデルルームを訪れたからといって、誰でも最大の値引きが引き出せるわけではありません。

担当者も脈がない人にわざわざ値引きの話をしてきません。

まずは、この物件を非常に気に入っていることを伝えて、こちらからこの値段にしてくれたら必ず買うということを伝えましょう。

この値段にしてくれたなら、今日この場でハンコを押すくらいの勢いでいいと思います。

『この値段』というのは遠慮せずに言ってください!!多少無茶な数字で構わないです!!

むしろ無茶な数字を言っておいた方がいいです。

後に間をとって、とかになった時に有利です。

その時の営業マンの対応で実際どこまでいけるか大体分かります。

おそらく、「買ってほしいけどその値引きで売る判断ができないので、次の会議でデベロッパーに相談する」ということになります。

営業マンも上らか○○%までなら値引きしていいよ、と言われてるので、それ以上になると自分で判断できないんです。

ここまでいくと営業マンは私達の味方です。

会議でその値段で通す方向で戦ってくれます。

もし本当にその値段で通ってしまったら意地悪せずに買ってあげましょう笑

デベロッパーからすると、マンショントータルで利益が出ていたらもう安く売ってしまおうという判断になるかもしれませんよね。

無理だった場合、さすがにこの値段では無理でした。○○円が限界です。とくるでしょう。

おそらく○○円というのもかなり安いはずです。

○○円が納得のいく値段だったら買ってもいいし、ダメなら「当初提示した金額で行けるならまた連絡下さい」といって切ります。

私は、その値段でないと買わないと一度電話を切り、時間をおいてからかけなおし、こう言いました。

「諸経費をサービスしてくれたら、さきほどの値段で買います。」と。

また、向こうで会議です。

最終的には諸経費サービスが通り、結果1150万円引きで購入することができました。

もちろん諸経費がサービスなので、火災保険も地震保険も1番いいやつに入りました笑

後は銀行から契約をしてから融資が通らないことがないように、事前に銀行から審査を受けておくことをおススメします。

ちなみに商談している物件は、他の購入者が商談できないように抑えてくれている(要確認)はずなので焦らず時間をとって優位に進めていきましょう。

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