銀行預金をすると税金が増える!?

タイトルだけ見てもなんのこっちゃ分からないと思います。

一生懸命汗をかいて働き、節約し、貯金を頑張っている人には大変ショッキングな話をします。

簡単な経済学なのでよーく聞いてくださいね☺

 

みなさんが銀行に預金をしますよね。

すると銀行はそのお金を企業に貸し出し、企業から利息を含めた返済でお金を返してもらいます。

その利息で得た利益の一部を我々預金をしている人に利息として還元します。

当たり前ですがこれが本来の形です。

 

しかし今は企業は内部留保でお金を貯めこんでいるのでお金を銀行からあまり借りないのです。

(※内部留保とは企業が得た利益を投資家に還元せずに内部に留保しておくお金)

下の画像は、ネットニュースに流れていた画像のスクショです。

 

すると銀行は預かったお金を貸す先がないので国債を買います。

銀行は国債に利子をつけて返してもらい、その利息分で銀行の建物にかかるお金や人件費などの運営費に充てます。

 

しかし政府は収益事業なんてもちろんやっていませんから利息なんて本来払えるわけがないですよね?

ではどこから利息を払うのか、、、そう、税金です。

私達の税金から払います。

銀行にお金を預ければ預けるほど、税金が足らなくなり、消費税を8%から10%にあげましょう、とこうなってくるのです。

私達→銀行預金→国債購入→政府が利息付で銀行に返済→利息分は私達の税金

とまあこんな感じの流れです。

 

それに銀行がもらえる利息分は運営費で消えてしまい私達がもらえる利息は0.01%です。

ほとんど無利息ですね。

1000万円預けている人で大体100万円くらいが銀行の運営費に回っているとも言われています。

私達は政府の職員以外にも銀行の職員や運営費まで養っているのです。

私達が汗水垂らして働いて、欲しいものも我慢して、節約して、少しずつ少しづつ貯金すればするほど税金は上がっていくのです、、、

もう一度言いますよ!

私達が汗水垂らして働いて、欲しいものも我慢して、節約して、少しずつ少しづつ貯金すればするほど税金は上がっていくのです!!

やるせないですがこれが今の現実です。

昨今、すこーしずつは『貯金から投資へ』の流れにはなってきていますが、日本はまだまだ他の先進国に比べて銀行預金やタンス貯金が多いのが現状です。

お金をたくさん持っているのが高齢者という問題もあります。

先日、祖母にそれを説明しましたが、もちろん理解できないし相手にもされません。

高度成長時代を生きてきた方々には理解はしてもらえないでしょう。

日本の根深い問題です。