仮想通貨・金投資はやったほうがいいのか



一般的に仮想通貨や金も立派な資産だと思われています。

もちろん総資産額に仮想通貨や金の保有分も入れていいと思います。

 

労働収入・副業収入・節約でで少しでも余裕資金を捻出し、資産を買い続けていきましょう。

というのは当ブログで口を酸っぱくして言っています。

しかし仮想通貨や金などの資産は、持っているだけではお金を生まないのです。

お金が働いてお金を生む、お金ががあるところにお金が集まる、ということにはならないのですね。

ロバートキヨザキさんの『金持ち父さん貧乏父さん』でも紹介されている通り、

「なにもせずとも自分の財布にお金を入れてくれるものが資産」という考え方のもとでは、仮想通貨や金は資産とは言わないですね。

お金を生まないので投資の醍醐味である複利の効果もありません。

もちろん、金はインフレに強いのでインフレに備えたリスクヘッジとして資金の一部を金で保有するというのは大いにありだと思います。

しかし金の占めるウエイトが高くなりすぎると投資効率が非常に悪くなってしまいます。

すでに超富裕層でこれ以上お金を増やさなくていいから今ある資産を守りたい、という方は別ですが。

仮想通貨もFacebookが発表したリブラのように、値動きのしない仮想通貨で将来的に決済などがもっと便利になり、使用することはありますが、現時点で投資先として仮想通貨を選ぶことはありません。

 

あと、みなさまにお伝えしておきたいのが、ゼロサムゲームな投資をしてはいけないということです。

ゼロサムゲームは同じ市場にいる人の中からお金を奪い合っているだけです。

ゼロサムゲームを永遠に続けた場合、手数料分で確実にゼロになります。

株式投資はゼロサムゲームではありません。

株式投資は企業の収益の一部を配当金として受け取れますし、

世界経済の成長に合わせて長期で見れば株価も上がっていきます。

持っているだけでお金を生んでくれて再投資を行い、複利の効果で資産を増やしていくのなら

やはり株式投資が最強なのではないでしょうか。