なぜ投資をした方がいいのか。トマ・ピケティ編



こんにちは!七宝です!!

ここのところブログを毎日更新できています♪♪

この調子でどんどんブログ書き続けるぞー!!

 

金融庁の年金ギブアップ宣言があった後、国内の証券会社でNISA口座を開設する人が非常に多いそうですね。

そんなことは大分前から分かっていたはずなのですが、、、今更なにを焦っているの?というお話ですね。

みなさん定年まで働けば年金で豊かな老後が送れると思っていたのでしょうか(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

まあ理由はどうであれ資産運用をする人が増えることは嬉しいことですね(^^♪

 

ところでみなさんは会社が利益を上げると社員(従業員)に還元されると思っていないでしょうか。

それは大きな間違いで、どれだけ会社の利益が大きく伸びようが社員ではなく、株主に配当金として還元されます。

社員はよくてもボーナスが1.1倍になる程度のものではないでしょうか。

上記の表は日本の労働分配率の推移です。

労働分配率というのは、企業において生産された付加価値全体のうちどれだけ労働者に還元されたのか

という割合です。

グラフを見てもらっても分かるように、労働分配率はどんどん下がってきています。

これを見てもらっても分かるように、会社は得た利益を労働者ではなく株主に還元していく方向になっていっていることが言えます。

株主は資本を持っているだけで、その会社では働いていません。

労働者が汗水を垂らして働いた利益は、何もしていない株主に還元されていくのです。

しかし労働者には、不満なくしてもらわないと困るので、多少の贅沢はできるくらいの給与や賞与は支給されます。

過去20年間の平均を見ても日本の経済成長率は0.2%に対して給与・賞与の伸びは-0.3%と

経済成長率も低い上に労働者への還元率はマイナスとなっています。

 

フランスの学者、トマ・ピケティは給与・賞与よりも投資収益率の方が勝っていることを、

『r>g』と説明しています。

rは資本収益率でgは経済成長率でrは4~5%でgは1~2%と述べられています。

 

株式投資や不動産収入などで働かずにどんどんお金が増えていくペースと、労働者全体があくせく働いて経済を経済を成長させるペースを比べたら、前者の金持ちの財産が増えるペースの方が上である。

だから財産を持つものと、持たない者の差はどんどん広がっていくし差は縮まらない。

 

といった内容です。

なので私達もgの住人ではなくいち早くrの住人にならなくてはいけないのです。

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