投資というのは退屈だ。それは良い投資をしている証。



こんにちは。日本株式(一部米国のS&P500)に長期投資をしている素人投資家の七宝です。

素人投資家を名乗っていますが、どのレベルに達したらプロを名乗っていいのかと最近考えています笑

私、投資家と言いつつ、最近は投資にかけている時間がほぼゼロなのではないでしょうか。

正直言って退屈です。

このブログなどをを前から読んで下さっているみなさまならもうご存知だと思いますが…

そうでない人で投資と言えばパソコンの画面を6台くらい並べて『買い!!』『売り!!』と稼いでいくものだと思っている方がまだいるかもしれません。

こういったキャピタルゲインで稼いでいる人たちは、私は投資家ではなく投機家だと思っています。

短期の値幅の差異を取っていくのは別の人からお金を奪い取っているだけで、ゼロサムゲーム(手数料分を考えるとマイナスサムゲーム)をしているだけです。

そういったトレードをする人には株価を故意に動かすことのできるほど莫大な資金を持つ機関投資家や有事の際に瞬時に売り買いをするAIなどとの戦いになります。

勝てる気がしませんよね。

株式投資と言うものは本来お金に働いてもらい、お金にお金を稼いでもらって会社や経済の成長に合わせて自分も豊かになっていくプラスサムゲームであるものです。

だから資産を増やすのには時間がかかるのです。

逆に時間をかけずに一攫千金なんか狙ってもただのギャンブルで機関投資家にお金を吸われて退場していくことでしょう。

日々の価格の上下に一喜一憂し売ったり買ったりしたくなる気持ちは分かりますが、その感情が投資の邪魔をします。

投資に感情はいりません。

ルールを決めたらそのルールに沿って一切感情を入れずに機械のように淡々と投資を行ってください。

時代の変化や家族構成の変化、収入の変化によって多少のルールの多少の変化は必要ですが、決めているルール通りに運用しましょう。

感情が入りルールを破って『上がりそうだ買おう』『下がりそうだ売ろう』なんてことをやっていたら、いつまでたっても資産は増えません。

売買がなくて退屈だなーと思ったらそれはあなたが良い投資をしているから。

私はそう思います。無理に売り買いしなくていいんです。

私もルールを決めて機械のように投資していますのでこのままだと冬のボーナスまで次の買い付けはできないのではないでしょうか。

株式市場が好調なら下手したら年内の買い増しはないかもしれないですね。

私が株式投資で今できることは、次の買い付けできるタイミングになった時の銘柄を選んでおくことと、証券口座に入金するお金を稼ぐこと、それだけです。

前記事で私の2019年9月現在のルールも紹介していますので、良かったら参考にして下さい。

https://yamabikoblog.com/entry/2019/09/26/170052