質問頂きました。「なぜ投資で負ける人がいるのか」



こんにちは。七宝です。

最近知り合いのTさんと投資の話になり、私の投資法を紹介しました。

Tさんは決して金融リテラシーの高い人ではありませんでしたが、私の話に興味を持ち理解しようとしてくれました。

この時点で日本人では珍しい望みのある人です。

大半の人は投資という言葉を聞いた時点で投資アレルギーが作用し、危ない!近寄ったらダメだ!と逃げていきますからね(笑)

まあ私もそんな人に投資について語るだけ無駄なので放っておきますが、Tさんのように一歩踏み出そうとしている人に対しては全力で教えます。

まあ最終的には自分で勉強し始めてから学ぶことが多いので、いいきっかけにさえなればいいのかなと思います。

当ブログでは、私の知っている知識は惜しみなく公開していきますので引き続きの観覧よろしくです(*^^*)

 

私はTさんに

・銘柄をしっかり選び、分散投資をした個別株【高配当バリュー株】

・S&P500指数に連動するインデックスに長期で投資を行うと、損することはほぼなく、上がり下がりを繰り返しながら上がっていく

・一時的に下がる場面はあるが、そこでも買い増しを行っていると上がった時にリターンが大きい、また下がっている間にも配当金(株式の場合)はもらい続けるので下がっても気にしなくてもいい

という話をしました。

 

するとTさんの中で疑問が生まれたようです。

なぜみんなその手法で投資をしないのか。

そんなうまくお金が増えていくのに投資で損したとか全財産失ったとか言う人がなぜ現れるのか・・・?

 

この疑問に今回はお答えします。

単純に投資で負ける人のパターンをいくつか書きます。

 

①キャピタルゲイン目的での投資

売ったり買ったりを繰り返し、損したら取り返したい!増えたらもっと増やしたい!と感情が全面に出てしまう。

結果的に高く買って安く売るということを繰り返してしまい、たくさん売り買いを繰り返すうちに手数料分もどんどん減っていく。

 

②全財産を投資

生活防衛金を残さず、明日の食費にまで投資に回してしまう。

少し下がっただけでハラハラし売ってしまったりするので、本来の投資ができない。

 

③投資資金を全力買い

配当金を目的とした投資は行っているが、投資資金を全力買いした直後に暴落が起こり、狼狽売りして終了。

狼狽売りしていなくても、安くなった時に現金がなく、買い増しできないので長ーい含み損生活になり嫌になり終了。

 

④ずっと上がり続けると信じて投資

上がっている無配当グロース株がこのままもっと上がり続けると信じて全力買い!もっとひどいと信用取引でレバレッジをかけて全力買い!

結果的に買ったところが天井でその後株価暴落。退場。信用取引の借金が残る。

人の頭はずっと上がっていっている線を見ると、この先も上がっていくと思ってしまうそうです。

仮想通貨バブルの時に買った人はまさにこれですね。

 

思いつく代表的な失敗例としてはこんな感じですかね。

こういった投資をしていると資産を膨らませていくのはなかなか難しいです。

私の行っている投資法は一気に資産が増えることはありません。

長い時間をかけてゆっくりゆっくり資産を膨らませていく投資法です。

なので一攫千金を狙っている人や、すぐに大金持ちになりたい忍耐力のない人には向いていない投資法とも言えます。

しかし長い時間をかけることで確実に資産が膨らんでいく投資法と言えます。

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