アセットアロケーションを行いポートフォリオを作成しよう。



こんにちは。七宝です。

今回は投資を始めるにあたってまずするべきである、「アセットアロケーション(資産配分)で自分に合ったポートフォリオを作成しよう」というお話です。

投資をする上で、どれだけの資産をどの種類の資産クラスに投じるのかを決める必要があります。

資産クラスには預貯金、株式、債券、不動産などさまざまなものがありますが、もちろんその中でどれかひとつを選ばないといけないことではないですので、

例えば株式50%・債券50%などの比率でポートフォリオを作成することもあります。

どういったポートフォリオを作成するのかは年齢、家族構成、目的、目標、リスク許容度などにより人によってさまざまです。

 

私は投資期間の長く取れる若い方には、長期で見た時の運用リターンがズバ抜けて高いので投資資産は100%株式をすすめています。

しかし、株式は一般的にリスクが大きいとされているので、初めてで不安なら債券も組み入れるのもアリなのかもしれませんね。

ポートフォリオを債券比率高めにするほど低リスク低リターンになるので、高齢の方が運用するのであれば債券比率高めでいいと思います。

ちなみに私のポートフォリオはこんな感じです。

もちろん日々の生活防衛資金は別に預金でおいています。

余剰資金で証券口座に入れてあるお金の比率です。

生活防衛資金まで投資に回すことのないように気をつけてください。

生活防衛資金の目安はサラリーマンで生活費の半年分、自営業者で1年分でいいと思います。

 

私は少しリスクを取ってでも早くお金を増やしたいので、ポートフォリオに債券を組み入れず全ての運用資産を株式にしたアセットアロケーションを組んでいます。

その代わりリスクヘッジで、常に15%から25%の現金(証券口座に入れているが投資していないお金)を持つようにしています。

現金を持っておけば暴落が起こっても新たに安く株式が購入できるので暴落へのリスクヘッジになります。

過去に債券より株式の方がおススメという記事も書いていますのでこちらもお読みください。

分散投資で債券をポートフォリオに入れるべき?

 

ポートフォリオが決まると、後はその通りに買い付けや積立投資を行っていくのですが、年に数回程度リバランスをすることも重要になってきます。

株価は上がったり下がったりするのでポートフォリオ内の資産配分がズレてくるからです。

債券50%株式50%のポートフォリオにしていたとしても、株価が上昇すると債券40%株式60%など株価上昇によるズレが生じてきます。

そこでリバランスをすることにより(上記の例でいうと株式を売るまたは債券を買う)元の比率に戻す必要が出てきます。

私の場合は株式と現金のみのポートフォリオのため、株式の比率が下がり現金の比率が上がるのは株価が下落した時と、新たに入金を行った時です。

私は株式を売らないので、現金比率が25%を超えると機械的に買い増すようにしています。

これにより必然的に株式を高値掴みせずに安い時に買い入れるシステムになります。

株価が下がらなく上昇局面が続いている場合にも、給与や配当再投資による入金は行われるため、現金比率が下がり続けることはなく程よく買い足していけるシステムです。

投資はルールを決めて感情を無視して機械的に行っていかないといけないので、ルールを決めたのなら感情を無視して愚直に運用していきましょう。