情弱時代に加入したドル建終身生命保険を損切りするかを考える

こんにちは。七宝です。

2年前に私が入ってしまったドル建て生命保険を今、解約するべきなのかを考えます。

当時の金融リテラシーの低かった私にとって、万一の保険も付いて10年以上解約しなければお金が増える。

とんだ魔法だと思って入りました。

しかし今になって考えてみると、ただの手数料超割高な投資信託を買ってしまったのと同じです。

 

保険と投資は別にするべきであり、ごっちゃに考えてはいけません。

保険は保険、投資は投資です。

保険も最低限。

子どもがいるなどの場合のみ、掛け捨ての生命保険に入り、投資はS&P500などで積み立てる。

こうした方が効率よくお金が増えます。

生命保険に入るべきではない理由はこちらの記事でも解説していますのでまずお読みください。

保険での運用はおすすめしません!~貯蓄型生命保険はぼったくり~

新規で入ることはもちろんもうしないですが、私の場合はすでに入ってしまっています。

しかも一括で払い込みしたので約200万円払いました。

今、解約すると返戻率は87.4%です。

現在から20年分を表にするとこんな感じです。

為替の変動は一旦おいています。

今から8年後にようやく100%を超えて、そこから年利3%で増えていきます。

3%と書いてますが、表を見ると最初は3%に届いていない気がしますね。

それに複利の効果も効いていません。

どれだけ手数料を取っているのでしょうか。

情弱ビジネスもいいところですね。

ちなみにS&P500に投じていた場合は時期によりますが、期待値は初年度から年利7%が期待できていたわけです。

それに一括で入れているのに、今から4年後までは返戻率が下がっていますよね。

おそらくこれは私が支払った分のお金を一気に運用すると、直後の暴落などがあった場合、損をするので勝手に時間の分散をしているのでしょう。

預かったお金を置いておき、毎年手数料をたっぷり引いてから時間の分散をさせつつ運用に回していく。

こういったことですね。

 

なので、すでに入っている私にとって、保険を損切りした方がいいのか、このまま入っておいた方がいいのかを考えます。

本当は数値を用いて計算して決めようと思っていましたが、この記事を書いているうちに解約の方向でに意思は固まってしまいました(笑)

幸いにも私たち夫婦は共働きである程度、資産が貯まっています。

家も買っているので、私になにかあっても妻は金銭的には困ることはないでしょう。

それにこのまま保険に入って、私が亡くなっても保険金はたったの500万円ほどです。

損切りしてでも自分で運用した方がいいことは明白です。

 

しかし、冷静に一応計算し、数字がどうなるのかを見てみます。

今解約したときに返ってくる金額は200万円入れましたが170万円です。(返戻率87.4%、為替3円円高)

結果、数字で見ても長期になればなるほど解約した方が効率がいいですし、運用する資産を増やしたい私は損切りをすることにしました!!

これ以上手数料ばかり取られながら貴重な運用資産を停滞させたくない!!

返ってきた170万円をどう運用に回していくのかはまたブログで報告したいと思います(^^♪