高配当株投資とインデックス投資のメリットデメリット。

こんにちは。七宝です。

今回は高配当株投資とインデックス投資はどちらがいいのかというお話をしたいと思います。

投資の種類は無数にあります。

その中でも長期目線で考えた時に、確実に大きな資産を築いていくことができるのが、

高配当株投資とインデックス投資の2種類ではないでしょうか。

高配当株投資とは、自分で高配当銘柄を複数社購入して、配当金を受け取る方法です。

インデックス投資とは、S&P500などの指数に連動するインデックスファンドを購入する方法です。

私個人的には高配当株投資が好きですが、

効率よく資産を増やすことだけを考えるのであれば、S&P500インデックスを買い続けていくのが最適解と言えるでしょう。

もちろんどちらも堅実な投資法であることに違いはないのでどちらを選んでも間違いはないと思います。

そこで高配当株投資とインデックス投資のメリットデメリットをあげてみたいと思います。

 

《高配当株投資のメリット》

・毎年配当金が受け取れる

毎年もらえる配当金の金額が予想できるので年間、月のキャッシュフローが増えていくことが実感できて楽しいしやりがいがある

・セミリタイアまでの道筋が立てやすい

年間の生活費<配当所得

こうなった時が計算上リタイアできる時なので、あと配当金がいくら増えたらリタイアできるかが分かりやすい

・配当や優待がもらえる

配当や優待を自分の手で再投資するので複利の効果が実感しやすいし楽しい

《高配当株投資のデメリット》

・纏まった資金が必要

高配当株銘柄を100株単位で購入しないといけないので、それなりに纏まった投資資金が必要になる

・銘柄選定能力が必要

高配当株には罠銘柄も多いので、銘柄選定をする能力は必要

配当利回りだけ見て購入すると大損する可能性がある

・税金面で少し不利

配当受け取りの度に税金がかかるので、売った時にしかかからないインデックス投資に比べて少しだけ効率が下がる

・資産増大で考えた時にS&P500に敵わない

やはりキャッシュフローの観点ではなく、資産額を増やしていきたい時はS&P500インデックスに敵わない可能性が高い

 

《インデックス投資のメリット》

・少額から投資できる

ファンド(投資信託)が個人からお金を集めて運用してくれるので個人は少額で投資ができる

・キャッシュフローは出ないが勝手に再投資されているイメージなので、資産は効率よく膨らむ

税金の支払いが後払いなので投資効率が良い

・勉強も何もせず放ったらかしでいい

S&P500だと米国の優良企業500社に勝手に分散されるので自動的に米国全体を買うことになり米国の経済成長の恩恵がうけられる

・過去の結果からみると最も高い利回りが期待できる

過去50年のS&P500の平均利回りは7%!!

《インデックス投資のデメリット》

・退屈

メリットでもありますが、毎月積立の設定をしてしまえばなにもやることはない

少しは自分で何かやりたい人には退屈

・生活は何も変わらない

高配当株投資も再投資すればなにも生活は変わらないので同じですが、日々の配当金がもらえるわけではないので生活が豊かになる実感を得ることはない

・売るのが難しい

買うのより売る方が難しい

高配当株なら資産形成完了後に配当金部分を使えば元本を減らさずに生活できるが、

インデックス投資の場合はコツコツ積み上げてきた資産を切り崩し売っていかなくてはならない

精神的にしんどいしどれだけ売っていけばいいかと相場のタイミングも難しい

(年4%の切り崩しなら元本を減らさずに切り崩せるという4%ルールというものもあるにはあります)

 

というわけで、両者一長一短ですね。

初めのうちはインデックス投資でスタートするのが順番的には良いのかもしれません。

ある程度資産があるのであれば、高配当株もおすすめです。

どちらにせよ初めは少額で運用を行い、高配当株投資はどんなものなのか、インデックス投資はどんなものなのか、

分かっていきながら運用資産を増やしていくのがいいと思います。

私は現在、

高配当株式95%、S&P500インデックス5%で運用していますが、

2020年間から妻のNISA口座を開設するので、保険の解約した分と妻の眠っている銀行預金を投資に回していきます。

2020年は私の口座で高配当株投資、妻の口座でS&P500インデックス投資で運法していく方針で考えています。