【保存版】サラリーマンがセミリタイアをするまでのロードマップ



こんにちは。七宝です。

今回はサラリーマンがセミリタイアを目指す上で歩んでいくロードマップをご紹介したいと思います。

「仕事が嫌だ、セミリタイアしたい」と思っていても、なにをしていいのかが分からないですよね。

今回は具体的にセミリタイアに向けてどんな順番でどうしていけばいいのかを詳しく解説します。

セミリタイアを目指していない人にとっても将来必ず生活が楽になりますので、ぜひ最後まで読んで下さいね(*^^*)

貯める力を身に付ける

まず、なんといっても一番初めにしないといけないのがこれ。

お金持ちになろうとすると、みなさん稼いだり増やすことばかり考えてしまいますが一番初めにしなくてはいけないのがこちらになります。

まずは無駄な固定費を抑えることが本当に重要です。

何回も言っていますが、私はこの2年でいろいろな固定費を削減しました。

・格安SIMに変更

・無駄な保険の解約

・自動車の廃車(今月末予定)

そして浮いた分のお金は浪費することなく貯めます。

これをするだけでも経済的自由への道のりはかなり近づきます。

《検証》月々の固定費を抑える重要性

ここで注意してほしいのは、こまめにコンセントを抜いたり、10円20円安いからと遠くのスーパーに買い物に行ったりと、費用対効果の悪い節約は意味がないのでしないでください。

固定費の削減で浮いた分✙給与の何割か(2割が目安)をなかったものだと思って先に貯金で抜いてしまうのもおすすめです。

「残ったら貯金しよう」と思ってもなかなか残らないのが現実でしょう。

このようにしてまずはお金が貯まる体質を作ることがセミリタイアへの一歩目です。

「固定費を下げて生活を身軽にする」というのは「浮いた分のお金を投資に回せるから資産拡大ペースが早くなる」というメリットだけではありません。

かかる生活費が低ければ低いほど、セミリタイアできる資産の金額が少なくなるので、セミリタイアの時期を早めることができます。

さらに、給与で5000円分稼ごうとすると税金や社会保険料を考慮すると7000円くらいを稼がなくてはいけません。

なので給与を上げるよりもまずは固定費を中心に支出を見直した方が効果は高いのです。

稼ぐ力を身に付ける

貯める力が身に付くと、次にやるべきことは稼ぐ力を身に付けることです。

最初は労働収入が主体になると思います。

労働収入で貯金ができないくらい給与が安いと思うのなら、転職を考えることもひとつです。

そして労働収入を増やそうと残業を増やすのもNGです。

資本主義では労働収入では豊かになれない仕組みになっています。

労働収入は結局働いた時間分の給与がもらえるのが基本。

お金をもらうには時間を切り売りする他ないのです。

そして頑張って給与を上げたところで税金や社会保険料がどんどん上がっていくので、手取りの金額は意外と増えないのです。

副業をしよう!

では、どうすればいいのか。

それは労働所得以外にも副業での事業所得を育てることが大切です。

労働所得が大きな柱の1本になることは間違いないです。

しかし、労働所得は時間の切り売り、税金は取られ放題なので、それとは別に副業による事業所得を育てて下さい。

どうしても本業に追われてしまうと、朝から晩まで働いて家に帰ったら疲れて寝てしまい、副業を育てる時間がなくなるので、本業の仕事はそこそこにして副業をする時間を作るということが大切です。

もし、あなたの働いている会社が人から時間を奪い続けるようなブラック企業なのであれば、すぐに逃げ出すことをおすすめします。

副業は労働ではなく、自分の事業としてできることにして下さい。

私の場合は当ブログとYouTubeです。

確定申告は絶対にしよう!

自分の事業を行うのであれば、副業分の税金は源泉徴収から確定申告になります。

めんどくさいと思うかもしれませんが、これは乗り越えなくてはならない壁です。

確定申告をするということは、税金を取られ放題の立場から税金を自分でコントロールする立場になるということです。

例えば、このブログ運営を確定申告する場合、家賃や光熱費、通信費なども一部経費として計上することが可能です。

※どこまでを経費にしてもOKかは明確な線引きはありませんので、自分が事業に使ったお金と判断するかどうかになります。

そして副業収入分に社会保険はかかりません。

社会保険料がかかるのは、本業の所得に応じた金額です。

副業禁止は無視でOK!

会社が副業禁止だからといってなかなか出来ていない方、副業禁止は無視して副業を始めて大丈夫です。

今は確実に副業解禁の方向になってきています。

ひとつの会社に依存して生きていくのはもう古い考えなのです。

それに律儀に副業禁止を守って、その会社でしか通じない仕事をしていても、会社は一生あなたの面倒を見てくれる保証はどこにもありません。

会社以外でも稼ぐ力を身に付けましょう。

ここまでにお話した「貯める力で生み出した余剰資金」と、「副業で稼いだお金」を貯蓄に回せたらどんどんお金が貯まってきますね。

副業が収入になるのはどうしても時間がかかるので、副業を育てながら次に説明する③、④の力を身に付けて行きましょう。

守る力を身に付ける

これも非常に大切な力のひとつです。

いくら貯める力があってお金が貯められても、いくら稼ぐ力があってお金が稼げても、この守る力が欠落しているとお金は逃げていきます。

年収1000万円あるのに貧乏な人、退職金がもらえたのに変な投資詐欺に引っかかって失くしてしまった人、宝くじに当たったのに破産した人。

こういった人たちはせっかくお金が手元に入ったのに、守る力がないので不幸になっています。

そもそも宝くじを買っている時点でなんの力もない人なので守る力がないのは当然ですが・・・

そんな人に大金を与えたところでお金を守れる訳がありません。

宝くじに当たった人のほとんどが不幸になると言います。

そして世の中は詐欺や合法詐欺でいっぱいです。

ワンルームマンション投資・保険・銀行で売っている投資信託・その他ぼったくり手数料の投資信託…

お金を守る力のない人はこういったものにひっかかり大事な資産を失ってしまうのです。

罠だらけなのです。

ネギを背負ったカモにはいろんな人が笑顔で近づいてきます。

守る力をつけて様々な罠に引っかからかった人だけが蓄財レースを制するのです。

増やす力を身に付ける

ここでやっとこさ増やす力です。

これは投資ですね。

今は貯蓄から投資への時代です。

お金を銀行に預けていても一切増えません。

それにインフレや消費税増税で物の値段は上がっていくので、銀行に預けているお金は金額は同じでも実質目減りしていきます。

なので「貯める力・稼ぐ力・守る力」を身に付けると同時に「増やす力」も身に付けないといけません。

私はインデックス投資と高配当株投資をおススメしています。

インデックス投資とは、市場全体に投資をする投資法で、ドルコスト平均法で少額から毎月積み立てていく方法があります。

NISAや積立NISAといった運用益が非課税になる制度も国が用意してくれていますので、投資を始めるのなら活用しない手はないです。

私は私の口座で高配当株を、妻の口座で米国インデックスであるS&P500に投資をしています。

私の詳しい投資法はコチラの記事で紹介していますので是非ご覧ください。

保存版!!投資初心者必見!!私の投資ルール教えます《一部改訂》

セミリタイア後、配当金は使う時期に入った時インデックス投資の切り崩しは難しいですが、4%ルールというものがあります。

年間4%ずつ切り崩しを行えば、元本を減らすことなく使っていけるというものなので参考にして下さい。

 

この「4つの力」をひたすら続けていくことで、年間の配当金と副業収入が生活費を超えたらリタイアできます。

セミリタイアなので、セミリタイア後に軽い労働をする場合は、労働の給与・副業収入・配当収入を合わせて生活費を上回ればセミリタイアが可能になります。

実際には労働が軽すぎて社会保険に入らなかったら、自分で国民年金や国民健康保険に加入したりと、いろいろ細かい計算はしなくてはいけませんが、ザクっとはこんな感じで考えてもらったらいいと思います。

もちろん、そんなにすぐに達成できるなんてことはありません。

10年、20年とかかります。

しかしコツコツ続けていくことで確実に一歩ずつセミリタイアは近づいてきます。

すぐにお金を増やそうとすると結局ギャンブル性が高い方法に行ってしまい、逆にお金を失ってしまうことでしょう。

そしてセミリタイアまでいかなかったとしても、毎月3万円でも5万円でも配当からの所得が入ってくるのであれば、確実に生活は楽になりますし、将来年金の足しにもなるでしょう。

特別な才能がなくてもこの4つの力を身に付け、時間をかけて堅実に運用していくことで誰でもセミリタイアは達成できるのです。

 

私もまだセミリタイアを目指しだしてから1~2年程度です。

みなさんも私と一緒にセミリタイアに向けて行動していきましょう。

当ブログでは引き続きセミリタイアまでの足跡、マネーリテラシーが高くなる情報や投資の有益な情報を発信していきますので、引き続きお読みいただけると幸いに思います。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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