毎年3%の配当金はしょぼい?やっても意味がない?再度複利の威力を解説



こんにちは。七宝です。

今回は複利についてのお話をします。

前から当ブログを読んで下さっている方からすれば、「何回複利複利言うんじゃい!」と思われるかもしれません。

しかし長期投資をするにあたって非常に大事な考え方で、株式投資初心者には絶対に分かってもらいたいものなので、再度解説させてください。

 

この複利という効果があるから私は長期投資をしています。

仮に複利というものがなかったら、私は長期投資をしていないかもしれません。

複利こそリターンの拡大に欠かせない夢のあるものなのです。

私が持っている銘柄の配当利回りは大体3%前後。

経済成長やインフレによる株価上昇率も含めるとリターンは5%ほどでしょう。

絶好調の米国株のここ10年の平均リターンで7%くらいです。

なので私の投資利回りが年平均5%としましょう。

ややこしくなるので一旦税金などは置いとかしてください。




銀行に預けていたら0.001%なので、すでにものすごい数字なのですが、投資をやってない人からすると、

「5%なんて1年間100万円も預けても5万円、ほんのわずかなのだから、少し多めに働いたらいいじゃないか。」

そう思ってしまうでしょう。しかしそれは的外れです。

それは単利でしか考えていないからで、毎年5万円ずつもらえるなら10年で50万円です。

あれ?単利より複利の方が素晴らしいことを説明するつもりだったのに、単利でもそこそこな数字になりましたね笑

単利・複利の違いは置いといても投資をすることが不可欠なことがよく分かります。

では気を取り直して、複利の効果を得るにはどうすれば良いのでしょうか。

それは得たリターンの5%分をそのまま再投資するのです。

まず最初の100万円は1年後に105万円になります。

そのまま再投資すると、次の年には105万円の5%なので110.25万円になります。

そんな感じで毎年再投資し、5%で運用を続けます。

すると、10年後には162.8万円(単利なら150万円)、

20年後には265.3万円(単利なら200万円)になります。

20年後には単利と複利で65万円もの差がついています。

投資元本や投資期間がもっと大きく、長くなれば、その差はさらに広がります。

 

前回の記事で300万円という金額を例に説明しましたので、次は300万円で計算してみます。

前回の記事で説明した学資保険の返戻率は102%程度です。20年かけ続けて2%増えるというものです。

これは年利ではなく、20年かけ続けて2%増えるというものです。(おかしな計算です。普通は年利何%と表記するのが正解)

年利ではなくトータルリターンで表示していいとすれば、学資保険の20年後の返戻率は306万円(返戻率102%)です。

では株式投資の場合はどうなるでしょうか。

株式投資の複利運用は795万円(返戻率265%)

こうなります。その差は実に489万円。

※本来は期間をかけて300万円を払っていくと思いますが、計算しやすいように最初に300万円払いこんだ場合の計算です。

学資保険より投資をして下さい。

万一の保険は学資保険ではなく、掛け捨ての生命保険です。

 

※この記事を読んで、「投資はリスクがあるじゃないか。元本割れになる可能性だってあるじゃないか」とか、「株価が下がったらどうしてくれるんだ」とか言いたい方は、私の考えや投資法が全く理解できていない方なので、過去記事や過去ツイートを読んで1から勉強し直してからご意見を頂けたらと思います。

 

 

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