今、気が気でない人はリスク許容度を見直すべき



こんにちは。七宝です。

新型コロナウイルスの影響で、株価の下落が止まりません。

28日の終値は前日比805円27銭安の21142.96円と2019年9月以来6ヶ月ぶりの安値となりました。

もちろん日本株だけでなく、世界的に株安が連鎖している状況となっています。

しかし私はこれはチャンスだとしか思っていません。

まだ暴落というにはほど遠いですが、私は以前より暴落は大歓迎だと言い続けています。

超長期で見た時、これからの長い私の投資人生の序盤に、暴落を経験することは資産拡大にも経験値的にもプラスでしかないのです。

暴落で本当にダメージを受けたり、悲しまないといけないのは、今から株を売っていって切り崩しを行っていこうとしている老後世代だけなのです。

まあそもそもその世代が株式メインのリスクをとったポートフォリオにしているのもどうかとは思いますが、、、

 

しかし、資産形成中の若い世代でも理屈では分かっているけど、今の下落が気が気じゃなくて売ってしまって楽になりたい・・・

そう考えている人も少なからずいるのではないでしょうか。

そんな人は自分のリスク許容度を超えた投資をしてしまっているのです。

自分のリスク許容度は自分で思っているよりも低いものです。

ここ最近の相場は非常に好調でした。

好調相場では人間だれしもが自分のリスク許容度以上の投資をしてしまいがちです。

今の下落で耐えられない人は、もっとすごい暴落が来た時に絶対に耐えれないので、少しリスク許容度を落としてみてはいかがでしょうか。

リスク許容度を落とすのは基本的にこの二つです。

(生活防衛金まで投資に回している人はいないと思うので証券口座内での話です)

 

①現金比率(キャッシュポジション)を上げる

証券口座内に入っている投資用のお金だけど、投資をしていないお金です。

このお金の比率を上げることで、リスクは小さくなります。

上げすぎると上昇相場時や配当金の面で機会損失になりますので、自分のリスク許容度と相談してください。

初めのうちは高めからスタートし、少しづつ減らしていくのもおすすめです。

下落相場でもキャッシュを持っておくことで、下がっても下がった値段で買えるキャッシュがあるということで落ち着いていられます。

私の場合、証券口座内現金比率は15%~25%にしています。

私にとってこの数字が非常に心地良いです。

 

②債券を組み込む

一般的にポートフォリオに債券を入れることで、資産の上下が滑らかになるのでリスクが下がると言われています。

しかし私個人的にはあまり債券を組み込むのは好きではないです。

確かにリスクは下がりますが、投資効率が非常に落ちるので私が債券を入れることはありません。

過去記事でも紹介しています。

分散投資で債券をポートフォリオに入れるべき?

 

こんな感じで今の下落でドキドキしてしまっている人はリスクを少し下げてみてもいいと思います。

今回の下落で自分のリスク許容度を見直すちょうどいい機会になったのではないでしょうか。

もう恐ろしくて売ってしまったよーという方もこれで退場せずに、次回は自身のリスク許容度に合わせたリスクを取る投資で是非また戻って来てくださいね。

投資から逃げてはお先真っ暗ですよ。

 

 

いつも当ブログをお読みいただきありがとうございます。
引き続き応援よろしくお願いします。

SBI証券口座開設はコチラから

Amazonでのお買物はコチラから

ご利用よろしくお願いします。

関連記事一覧