私が不動産投資を始めるタイミングについて~前編~



こんにちは。七宝です。

私は株式投資の他に将来的に不動産もやっていこうと思っています。

基本的には投資は株式投資が最強だと思っています。

不動産投資は物件が古くなって価値が目減りしていくので、リフォームが必要になったりします。

株式は古くならないですし、リスクも減配リスクや株価下落リスクのみです。

不動産のリスクは様々、空室・修繕・自殺他殺・天災・家賃下落様々なリスクをコントロールしないといけない割にリターンは限定的です。

リターンといえば家賃収入。

このリターンは基本的には建物が古くなるにつれて家賃は安くしていかないといけません。

そして資産価値が維持できるかも問題で、いくらローン支払いより家賃収入が上回っていても売却する時に買い値より大きく値下がりしていては元も子もないのです。

出口が取れないというやつですね。

なので私は不動産投資は初心者がするものではないと思っています。

それに実際は銀行にお金を借りて運営するため、投資というよりは不動産賃貸業という事業と言った方が正確です。

 

しかし、この不動産投資にはもちろん魅力もあります。

先ほども言いましたが、銀行にお金を借りて物件を購入し、それを人に貸すことで頂く家賃収入でローンの返済を行う。

そうやってローンを減らしていくことができる。

そして余った分は自分の手元に残ります。

このように不動産の魅力は、他人資本で自分の資産を形成できるというところがあります。

しかし、何も勉強せずに買ってしまうと、毎月家賃収入でローンが払えず持ち出しになったり、トントンでも固定資産税や火災保険、設備の故障などで持ち出しになったりと、計算することが非常に多いです。

そのため、不動産業者が見せてくる利回り通りの利回りで運営できることなんてありません。

他にも修繕積立金は上がっていくし、家賃は下落していくし、収支を合わせようと思うと本当にいろんなことを計算しなくてはなりません。

いろんな計算をして、本当の価値よりも安く物件を手に入れた一部の人だけが不動産投資において成功できるのです。

運よくここ10年で買った人たちは、不動産自体の相場がベラボーに上がっているので得をしている人も多いと思いますが、今から不動産を始めようと思っている人はかなり注意して慎重に物件選び、資金管理をしないととんでもない目に合う可能性があります。

 

初心者が絶対にやってはいけないこと。

それは新築ワンルームマンションを買うことです。

少なくともこれだけは絶対にやめて下さい。

それから『将来の年金代わりになりますよ~』『節税になりますよ~』『保険代わりになりますよ~』これ全て嘘です。

厳密に言えば嘘ではないですが、魅力にはなりません。

年金代わり→ローン返済後のボロ物件を老後に持っていたところで何円のお金にもならないですし、修繕費もかかる

節税→赤字を出せばサラリーマンの給与から払った分の税金の還付を受けれますが・・・そもそも赤字を出すの?

保険代わり→赤字の物件を保険代わりに買うのなら掛け捨ての生命保険に入りましょう

これは物件を売りたいから言っているセールストークなので、こう言ってくるセールスマンからは絶対に買わない方がいいです。

 

私が不動産投資を始めるタイミングについて書こうとしたのですが、不動産投資に対する注意勧告だけで長くなってしまったので、私がいつから不動産投資を始めるかについては次の記事にします。

なんせ不動産の世界と言うのは詐欺まがいのものも多く、素人が手を出すべきではないことだけは覚えておいてください。

資産運用の初心者の方は、まずはインデックス投資からスタートして下さいね。

 

 

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