月々の固定費を抑えることはどれだけの価値があるのか



こんにちは。七宝です。

こちらは金曜日にした私のツイートですが、いいねとリツイートを結構して頂き、私の中での人気ツイートのひとつになりましたので、ブログでも解説させて頂きます。

こちらのツイートは月々の固定費を抑えることは、どれだけ重要なことなのかを伝えたくて発信しました。

前々から言っていますが「給与を上げる」とか「稼ぐ力を身に付ける」、「投資の利回りを上げる」とかももちろん大切なのですが、

その前にやるべきことは「支出の見直し」を行い、「出ていくお金を減らす」ことなのです。

 

出ていくお金の中でも、減らすことで大きく効果が表れるのが「固定費を減らす」ということです。

固定費は放っておいても毎月自動的に勝手に出ていくお金です。

家賃・自動車維持費・通信費・保険料などがありますよね。

ただし、家賃をむやみに減らしておんぼろアパートに住んだり、通信費を減らすために携帯を持たない、とかそういった生活に支障をきたすような固定費の削減をしろと言っている訳ではありません。

生活水準をあまり変えることではないのにめんどくさいからといって、なかなか行動していない無駄に垂れ流している分のお金のことです。

固定費の削減は、始めのめんどくさささえクリアしてしまえば、後は毎月勝手に残るお金が増えることになります。

上記の例で言うと、

✅賃貸の場合は家賃交渉

✅自動車の見直し(維持費に見合った価値をもたらしているのか)

✅通信費は格安SIMに変更

✅無駄な保険の見直し

などなどです。

めんどくさいかもしれないですが、どれも一回やってしまえば効果は永遠に続きます。

めんどくさいの一言で、毎月どれだけのお金が垂れ流しになっているのか計算するとおそらく年間数十万、あるいは数百万になるのではないでしょうか。

 

そして固定費を5000円減らすという事は、会社で7000円分稼ぐのとお同じ効果があるのです。

給与で手元に5000円残そうと思うと、7000円分くらい働かないといけません。

これは税金や社会保険料の分があるからです。

この時点ですでに支出を抑える重要性がお分かりいただけたと思います。




ここからはツイートの内容になりますが、

ではその固定費を株式から得られる利益に換算すると、どれだけの株式を持っているのと同じ価値があるのか、という話です。

株式の配当利回りが3%とします。(ややこしくなるので税金は計算に入れません)

200万円の株式を保有していた場合、200万円の3%なので、200万×0.03=6万円

年間6万円の配当金収入になります。

年間6万円÷12カ月=5000円

これは200万円分の株式を保有していることで、月5000円の配当収入があるという計算になります。

では、大手通信キャリアから格安SIMに変更して毎月5000円の固定費が削減できたのならば、株式を200万円持っているのと同じ金額が手元に入ってくるということになるのではないでしょうか。

それも株式の場合株価の上下や減配リスクもありますが、固定費削減の場合はノーリスクでお金が手元に残ります。

無駄な保険を見直して月1万円分の固定費を削減すると、400万円分の株式を持っているのと同じ効果です。

ミニマリストへのさらなる一歩へ♪♪

こちらの記事でも紹介している通り、自動車にはコンパクトカーでも年間60万円のお金がかかっています。

この年間60万円というお金を株式の配当金で賄うには2000万円の資産が必要になります。

逆に車を持たずに年間60万円のお金を浮かすことができるのなら、2000万円分の株式を持っているのと同じ効果があるのです。

それほど月々の固定費を抑えることは重要なのです。

 

私はセミリタイアを目指しています。

計算上、リタイアできるのは資産からの所得が生活費を上回った時です。

もうお気づきだと思いますが、(セミ)リタイアへの近道も、お金を稼ぐことや増やすことよりもまずは生活支出を抑えるということなのです。

稼ぐ力、増やす力を鍛える前に、守る力と貯める力が必要不可欠なのです。

 

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