長期投資をしているのに株価の上下が気になる方必見!!



こんにちは。七宝です。

短期トレードと違い、株式長期投資は10年、20年、それ以上といった時間をかけて資産を膨らませていく方法です。

1年後2年後と短期的にはマイナスリターンになっているケースも十分ありえます。

しかし、そのマイナスリターン時にでも、愚直に投資を続けることで平均購入単価が下がるので、将来のリターンはより大きなものになるのです。

そうは分かっていても、投資初心者にはなかなか含み損にストレスを抱えてしまうのも事実です。

そこで今回は日頃の株価の上下を気にすることなく過ごせる考え方をご紹介します。

 

✅投資したお金はなかったと思うようにしよう

買った後に含み損が出たら、

5000円マイナスで5000円あったらご馳走が食べれてた…

1万円あったら洋服が買えてた…

とかそんなことを考えていたらキリがありません。

それとこれとは全く別の話なので、すでに投資したお金は元からなかったものだと思いましょう。

 

✅インデックス投資は評価損益を見ないようにしよう

インデックス投資による長期投資は「ドルコスト平均法を使って株価が高い時も安い時も一定金額を淡々と購入していく。」

こんな投資法です。

なので毎月の定期買付設定を一度してしまえば、あとは証券口座にお金さえ入れておけば運用の成績すら一切見なくていいのです。

成績を見ると売買をしてしまったり、いらないことをしてしまいたくなります。

そこで投資のタイミングを測ったりしてしまうことは、逆効果です。

インデックス投資のメリットを自分から潰してしまっているようなものなのです。

長期投資において、リターンが最も良い人は「すでに亡くなっている人」と、「投資をしていることを忘れてた人」なのです。




✅個別株に投資している人はこう考えよう

インデックス投資の場合は、上記で説明したように放っておけばいいです。

しかし、私のように個別銘柄に投資をしている人は自分の手で購入しなくてはなりませんので、日頃の株価の上下を目にしないわけにはいきません。

もちろん日経平均株価や保有銘柄が急落して大きな含み損になることもしばしばあります。

今年の3月なんて私のポートフォリオから2週間で200万円というお金が減りました。

それでも私が意気揚々としているのはこう考えているからです。

「大事なのは株価より年間でもらえる配当金を増やすことだから。」

そもそも私は株式を老後まで売りません。

少なくともあと30年は持ち続けることになります。

売らないのだから短期的に今売ったらいくらで売れるのか、なんて関係ないのです。

38歳でのセミリタイアを目指しています。

その後は配当金生活をするつもりです。

なので「売ったらいくら」、よりも「年間の配当金がいくらもらえるか」の方が重要なのです。

成績を見る時は含み損益よりも、年間配当金が毎年増えていっていることを実感する方がよっぽどいいのです。

コツコツ買い続けているのなら年間の配当金は右肩上がりに伸びていきます。

株価暴落時にも株価はダイナミックに動きますが、配当金は減配するにしても企業の業績が悪くなってから徐々にといった感じで減配されます。

それに株価の下落幅より配当金の減配率の方が極めて小さいというデータもあります。

しっかり分散してコツコツ購入しているのなら、年間の配当金受給額は株価の上下とは異なって増えていくはずです。

そして長期的に見た場合株価も伸びていくのです。

株価の上下が気になる方は注力するポイントを年間配当金受け取り額を増やしていくというところにしてみてはいかがでしょうか。

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