間違えた選択をした時は諦めて前に進むことが大切



こんにちは。七宝です。

今回は間違った選択をしてしまった時には、その分は損切りをして前に進みましょう。といったお話です。

私はいつも保険でこの話をしています。

貯蓄型の生命保険に入った後、

私のツイートやブログを見てくれて入ったことが失敗だったことに気付いた場合、

失敗なのは分かったけどいま解約したら元本割れなので、元本割れでなくなる10年間(期間は例えばです)は解約できずに待ってしまう。

そういった人がいます。

しかし失敗だと気づいたのなら、もう元本割れでもさっさと損切りして返戻金で別の優良な投資先に投資をする。

そうした方が将来的にリターンは大きくなる場合が多いのです。

そこで元本割れがもったいないからと10年間待ってしまったら保険会社の思うがままです。

10年後のリターンは元本分は返ってくるかもしれませんが別の優良な投資先に投資している場合と比べるとリターンは少なくなるのです。

その考え方についてはこちらの記事をご覧ください。

銀行預金の金利はマイナス3%!!無利息はおかしいことです!!

 

この考え方は他にも当てはまります。

職場にKさんという方がいます。

(基本的に投資をしていることは職場で言いませんが、理解を示してくれそうだったり、

私のマネーリテラシーに気付いて興味を示してくれる人にはいくらでも協力します。)

Kさんがこんなことを言っていました。

 

七宝君、NISA口座をみ〇ほ銀行で開設して投資信託を買っているんだよ。
Kさん
Kさん
七宝
七宝
銀行の投資信託は手数料がぼったくりです。
買付手数料3%、信託報酬数%なんて取られてたらKさんのお金は増えません。
得するのは銀行ですよ。
ネット証券を開設してそっちで投資を始めましょう!!
しかしNISA口座をみ〇ほ銀行で開設してしまったから、NISAの分がもったいないんだよ。
Kさん
Kさん
七宝
七宝
では、このままみ〇ほ銀行で投資した場合と、NISAを諦めてネット証券の投資信託を買った場合だと、どちらがいいのか計算してみましょう




 

NISA口座で銀行の窓口から投資信託を買った場合と、NISA口座を諦めてネット証券で買って1年後に売却した場合にします。

どちらも100万円を投資して仮に運よく1年後7%の運用益が出たとしましょう。

 

まずは銀行の窓口で買う投資信託です。

店舗を持つ銀行が販売する投資信託は平気で買付手数料3%、信託報酬2%とかでした。

(細かい端数とかは気にせずザクっと計算しますね)

100万円を投資して仮に運よく1年後7%の運用益が出たとしましょう。

100万円を銀行窓口の割高手数料(買付手数料3%、信託報酬2%)の投資信託を買った場合、

100万円払いますが、買付手数料3%取られるので運用できる金額は97万円です。

そこから信託報酬2%かかり約95万600円になります。

95万600円を7%で運用すると1年後には101万7000千円ほどになります。

1万7000円増えましたが、NISA口座なので非課税です。

利益はそのまま1万7000円です。

手元には101万7000円残りました。

 

次にNISA口座を諦めてネット証券で優良な投資信託を買った場合です。

私も買っているS&P500連動のインデックス投資信託はもちろん買付手数料は無料、信託報酬は0.1%ほどです。

100万円を投資した場合、買付手数料は無料なのでまるまる100万円で運用できます。

信託手数料1年分を先に払ったと仮定しても100万円の0.1%なので手数料は1000円、99万9000円が運用できます。

99万9000円を7%で運用すると1年後は106万9000円ほどです。

こちらはNISA口座ではないので課税されます。6万9000円の利益が出ているのでこの運用益に20%の税金がかかります。

なので、残る利益は55200円。

手元には105万5200円残ることになります。

 

よって銀行窓口でNISA口座で運用した場合、1年後に残るお金は101万7000円。

ネット証券でNISA口座を使わずに運用した場合、1年後に残るお金は105万5200円になるのです。

このような計算になることから、

NISA口座の恩恵を破棄してでも手数料が割安なネット証券から投資対象を選ぶということが大切になります。

また、銀行の窓口で買うようなぼったくり手数料の投資信託がどれほどダメなものかもお分かり頂けたと思います。

銀行の窓口で勧められるような投資商品は、銀行側が手数料で儲けることしか考えられていません。

建物の維持費や人件費がかかることを考えたら当然とも言えます。

ゴミ箱をいくらあさってもゴミしか入っていないのです。

投資の世界では手数料の安い商品の方が優良な投資先なのです。

投資を始める時はネット証券で始めることが鉄則であることは理解しておいてください。

 

 

ちなみに、1年に一回NISA口座を置く金融機関の変更が可能みたいです…がこの考え方は他にも応用できると思うのでこのまま公開します。

間違った金融機関でNISA口座を開設してしまった人、是非ネット証券にNISA口座を移してくださいね。

ちなみに私はSBI証券を使っています。

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