一気にお金が入る6月の入金を考える



こんにちは。七宝です。

6月は通常の給与に加え、ボーナスに配当金、さらには今年は定額給付金まで入ってきます。

とても嬉しいことなのですが、一気に証券口座に入金してしまうのも考えものです。

私の運用法をご存知でない方は先にこちらの記事をお読み下さい。

保存版!!投資初心者必見!!私の投資ルール教えます《一部改訂》

また最近、当記事と似た内容の記事もすでに書いてますので合わせて読んで頂けると嬉しいです。

証券口座への入金のタイミング、見直します!

このまま6月に全て入金してしまうと、証券口座に一気に100万円ほどのお金を入金することになります。

私は証券口座内の現金比率が25%に上がると10%分の株式を購入する、株式と現金のアセットアロケーションを作って運用しています。

私の証券口座内総資産は1000万円ほどであることから、6月に100万円を入れると一気に現金比率が10%アップし、株価に関係なく強制的に買いのタイミングになってしまいます。

それはせっかくドルコスト平均法とリバランスの強みを兼ね備えたルールで、平均購入単価をできるだけ下げれるように運用しているのに、入金したタイミングがそのまま買いのタイミングになってしまいます。

これでは時間の分散が効かず、ドルコスト平均法という考え方にもそぐわないため、6月の株価が割高だった場合、非常にタイミング的に不利になります。

もちろん6月の株価が割安で7月8月と上昇していく可能性も十分にありますし、そうなったら一気に入れて置いた方が良かったということにもなりますが、それはただ運が良かっただけでギャンブルにすぎません。

未来の株価がどうなるか予測できない、分からないことを前提に運用していく必要があります。




実際に上記で紹介した記事にも書いている通り、大きく入金した後に購入したものは安値で買うことができていません。

そのようなことから、時間を分散すべく、賞与分、定額給付金分は6ヶ月に分けて入金することにしました。

それが分散に分散を重ねていく私らしいスタイルですし、より安値で株式を拾い続けることができるのではないかと考えています。

それに月々の入金額が増えるため、より投資をするモチベーションも上がりますし、急落や暴落時にもより平常心でいることができると考えています。

インデックス投資で積立投資をやっていて、一気に纏まったお金を入金する場合でも、説明したように数カ月に分けて買付するのがいいのかもしれませんね。

しかし経済は長期的に成長を続ける可能性が極めて高いことから、大きく経済成長の恩恵を受けながら、リターンは享受できるので、半年間の数カ月の差なんて微々たるものなので、別に一気に入金しても大差はありません。

私のように投資が退屈で、細かいことを考える余裕がある人だけこのような考え方もしてみてもらったらいいと思います。

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