無料!激安!は危険?飛びつく前に注意!!



こんにちは。七宝です。

言うまでもなく世の中のお金はいろんな方向に流れています。

そしてみなさんお金儲けをしています。

自分や家族が食っていくためなので当然です。

残念ながら慈善活動をしていたりするような会社や人はいません。(いないことはないですがごくごく一部でしょう)

そう考えると「無料でサービスを受けることができる」という事には何かしらの裏があると考えることができるのです。

みなさん、無料で受けれるサービスや割安でサービスを受ける事ができる時、そういったサービスはなぜ無料で受けることができるのかを考えてみて下さい。

サービス提供者はほとんどの場合、ボランティアであなたにサービスを提供してくれているのでしょうか。

そんな訳はないのです。

「ただより高い物はない」という言葉もあるくらいです。

それで納得できるお金の流れがあるのなら安心して使ったらいいでしょうし、他の理由があるのならそれを理解した上で利用したらいいと思います。

なにも考えずに無料だと喜んでいたら最終的に余計に高い買い物をしてしまったり、最悪の場合、詐欺に遭うことだってあります。




例えば、みなさんはテレビを無料で見ることができています。

テレビ局はみなさんからお金をもらっていないのに、みなさんに様々な番組を見せてくれます。

テレビ局は慈善活動をしているのでしょうか。

もちろんそんなことはありません。

スポンサーを付けて番組内や番組の間にCMを流しています。

そのスポンサーからお金をもらっているのです。

 

YouTubeも無料で見れます。

しかし無料で見れるのはユーチューバーは広告を付けてその広告を流すことによって広告主からYouTube経由で広告料がもらえるからです。

チャンネル登録者数1000人を超えると広告を付けて収益化することができます。

みなさんがすぐにスキップボタンを押すあれです。

 

初回無料や試食はなぜ無料なのでしょうか。

初回のみ無料にしておいて、来店のきっかけを作って2回目以降でお金をもらうためです。

試食もそれで買ってもらえたらお金になるのでちょっとした先行投資です。

結局はその先でお金儲けをするための無料なのです。

 

夜、スーパーに行くとお弁当などが半額になっています。

これは廃棄になるくらいだったら半額でもお金になった方がいいという納得の理由があります。

 

ではマンションを購入する時の無料で受けられるFP(ファイナンシャルプランナー)相談はどうでしょうか。

これももちろんFPさんがボランティアでやっている訳ではありません。

マンションを販売する側がFPにお金を払っているのです。

ではここで考えなければいけないことがあります。

みなさんがFPの立場だったらどうでしょうか。

自分を選んでくれたのも、お金を出してくれているのも販売者側です。

マンションを売りたい販売者からお金をもらってるのです。

「あなたの年収でこのマンションは買わない方がいいですよ」なんて言うでしょうか?

あまりにも無茶な場合はさすがに止めるかもしれませんが、ある程度のラインなら買ってもらう方向に進めると思います。

(私がFPならそんなことしないですが、あくまでも一般的にです。)

その方が販売者もいい顔するでしょうし、次回また仕事がもらえますからね。

マンション購入時に無料FP相談を受ける事がダメということではありません。

無料で相談できるのだから使えばいいです。

しかし「FP料は販売側が出している。」それを把握した上で、その分差し引いて考えなくてはいけないのは事実です。




もうひとつだけ例を上げます。

最近話題のGOTOキャンペーン、GOTOトラベルキャンペーンは旅費やホテルが35%引きになる他、15%分の地域共通クーポンがもらえます。

GOTOイートキャンペーンはランチで500ポイント、夕食で1000ポイントももらえます。

どちらも普通に考えたらありえないくらいお得ですよね。

これもホテルや飲食店が赤字大奉仕をしている訳ではなく、国が割引分のお金を出しているから可能になるのです。

 

上記のお話した例は考えればお金の流れが分かるので、安心して利用したらいいのですが、全くもってお金の流れが見えないのに無料とか激安なサービスは少し注意をした方がいいですね。

投資の世界でもよく言いますが、「分からないものには手を出すな」といったところです。

このように様々なお金の流れがあります。

それを理解した上で日々の生活を送ることで、間違った判断で大事なお金を失ったりすることがなくなるのではないでしょうか。

無料や激安といった言葉にだけ飛びつかずに、なぜ無料なのか、なぜ激安なのか、お金の流れを理解することが大切です。

 

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