ローンを組んでいいのは住宅ローンだけ!



こんにちは、七宝です。

金利で損する人は非常に多いです。

✅なんとなくリボ払いを使っている人

✅消費者金融でお金を借りている人

✅カーローンを組んで車を買っている人

たくさんの人が気にしてないうちにかなりの金額の金利を払っているのでしょう。

金利と言うのはバカにできないものです。

金利を味方につけると頼もしいし、敵に回すと恐ろしいのです。

金利を甘く見てはいけません。




基本的にローンを組むべきではありません。

ローンと言うのは、未来の自分の労働分のお金まで先に使ってしまっているのと同じです。

オマケに利息も払います。

 

しかし、決して私は「借金=悪」という考えではありません。

会社を立ち上げた人がリスクを取って借金をして事業をしてくれているからみなさんに雇用が生まれています。

また、借金をするから信用創造によって世の中に出回るお金が増えて経済が成長していくのです。

借金の全てが悪いものではないのです。

私が悪と思っている借金は、高金利な借金や高金利なローンでの借金です。

気軽にローンを組んでしまうと、確実に資産形成にマイナスです。




基本的にローンは組むべきではありませんが、「住宅ローン」に関しては組んでもいいと考えています。

今回はその理由を解説します。

①住宅ローンは金利が低いから

昨今の低金利時代において、住宅ローンの金利は0.5%前後と言う超低金利です。

金利の高い借金は悪ですが、金利の低い借金は善であると考えます。

金利の低い借金は、借りられるだけ借りて手元に残ったお金を運用すれば、0.5%以上の利回りで運用することは簡単なのでその方が賢いでしょう。

 

②住宅ローン控除が受けられる

住居用のマイホームを買った場合、13年間年末残債の1%が支払った所得税から返ってきます。

(返しきれない場合翌年の住民税も減税)

0.5%でお金を借りて1%返ってくるのですから、実質0.5%補助金をもらっているようなものです。

これは使わない手はないですよね。

金利をもらいながら借金しているような不思議な状況ですね。

 

③どっち道住む家は必要だから

車のローンの場合、車を持たないという選択肢もありますが、住宅も場合どこにも住まないという選択肢はありません。

家を買わなくても、賃貸住宅に住むなど、どの道お金を使うことになります。

賃貸住宅も結局誰か(大家さん)が買った家です。

結局買うのにかかるお金に大家さんの利益を乗せて払っていると言う事になります。

「家を購入したら管理費、修繕積立金、固定資産税などがかかりますよ。」

そんなことを言われると思いますが、賃貸でも大家さんがその辺にかかるお金も計算した上で家賃を決めているので、間接的に払っているのと同じです。

それにローンを組まずにマイホームを持とうとすると、買えるのは何十年も先になり、その間も家賃がかかるのでどう考えても現実的ではないですよね。

 

④インフレ対策になる

物価はどんどん上昇していきます。

現在も無制限の金融緩和によってお金の総量がどんどん増えているのが現状です。

ハイパーインフレとまではいかなくとも、早かれ遅かれインフレは進行していく可能性は高いと考えています。

資産を株式や不動産に替えておくことでインフレによりお金の価値が目減りすると、それに応じて株価や不動産価格も上がるので、インフレ対策になります。

それに、お金の価値が下がっても借金の価格は同じなので、インフレは実質的に借金が目減りするのです。

 

以上のような理由から、基本的にローンは組んではいけませんが、住宅ローンに関しては組んでもいいと言うのが私の持論です。

もちろん、将来的に金利上昇やデフレのリスクなどもあるのは確かです。

しかしそのリスクもコントロールすることができます。

✅金利上昇局面になれば繰上返済できるように資産を形成しておく

✅デフレになってもいいように現預金でも資産を保有しておく

✅いつ何時でも残債以上の値段で売れるような資産価値の落ちにくい物件を選ぶ

等々、分からない未来に対してどんな方向に進んでも対応できるようにしておく。

それが非常に重要なことなのではないか。

そのように私は考えています。

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