「お金持ちはケチ」は間違い!



こんにちは、七宝です。

「お金持ちはケチでお金を使わないからお金持ちなんだ。」

そんな話を巷でよく聞きますよね。

その意見について私は、半分正解で半分間違いだと思います。

ほとんどのお金持ちが考えている事、それは「価格と価値のバランス」です。




お金持ちがお金を出す時には、価格と価値のバランスが合っているかを考えています。

価格と価値を天秤にかけ、価格より価値の方が上回っていると考えたらいくらでもお金を出します。

逆に得られる価値に対して価格が上回っていると判断したら1円たりともお金を出しません。

 

もちろん価値というのは、転売したらそれ以上で売れる、と言ったようなリセールバリュー的なお金の話だけではありません。

形に残らない物や時間を得られる事に対する価値など、価値の測り方はその時々の状況や、その人の立場や状況、状態によって様々です。

 

リセールバリューの観点から考えた価値というのは、

●2500万円で売れる物件を2000万円で買う事ができる

●500万円で買った車を3年乗った後に売却しても450万円で売れる

それがリセールバリューの観点から見た、価格以上の価値です。




それとは別に目には見えない価値もあります。

目には見えない、形に残らない、買った後に売れない。

そんなものが価値が0という訳ではありません。

●グリーン車に乗って疲れずに移動できる

●タクシーに乗って早く移動できる

●ルンバ、食洗器、ドラム式洗濯乾燥機などを導入して家事にかかる時間を短縮できる

●マッサージ店に行き、日頃の疲れを癒す

価値というのは形のあるものだけではありません。

様々な価値があるのです。

 

支払うお金に対しての価値が大きいならお金持ちはお金をケチりません。

価値を見出せない物に対してはケチになります。

なので近くのお金持ちがケチに見えている場合、もしかしたらあなたは価値のないものにお金を使っているのかもしれません。

そのような正しい判断をしてきたからこそ、お金持ちは今お金持ちなのです。

お金持ちになる第一歩は正しく価値を計ることができるようになることです。

お金を使う時、ただ単にセールという言葉に釣られて飛びつくのではなく、価格に見合った価値を得ることができるのか、支払うお金以上に自分になんらかの価値をもたらすのか、そんな事を考えてみるのもいいでしょう。

それを考える事なく安そうだからと飛びついていては安物買いの銭失い。

貧乏ロードまっしぐらです。

 

重要なので最後にもう一回言います。

『価格より価値の方が上回っていると考えたらいくらでもお金を出します。

逆に得られる価値に対して価格が上回っていると判断したら1円たりともお金を出しません。』

是非この言葉を覚えておいて下さい。

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