本来3980円の情報を無料で教えます!



こんにちは、七宝です。

少し前の話になりますが「つみたてNISAの始め方」というnote記事が3980円で販売されており、しかもその記事がよく売れている、とTwitterで話題になっていました。

私もそのnote記事本体を見た訳でもないですし、どなたが出されているのか存じ上げませんので真実は分かりませんが、今回は無料でつみたてNISAの始め方を解説したいと思います。




少なくともつみたてNISAを始めるのに有料商材を購入する必要は一切ありません。

確かに全く投資をしない事に比べたら3980円の記事を購入することで、今後投資をしていくことができるのなら3980円は決して高くはないですが、無料の情報はいくらでもあります。

自分で情報を取りに行くことができれば、有料商材は必要ありません。

 

初心者の方はすごくややこしい制度だと考えているかもしれませんが、考え方は実にシンプルです。

NISAやつみたてNISAは投資商品ではありません。

ただの口座名です。

普通預金口座などの口座と同じようにただNISA口座、つみたてNISA口座なだけです。

そしてその口座で購入した株式や投資信託などの運用益が通常約20%かかる税金が非課税になります。

ただそれだけの話です。




なので「NISAやつみたてNISAに投資をする」という表現は間違いです。

正しくは「NISA口座やつみたてNISAで○○に投資をする」とこういうことになるのです。

投資を広めたい日本政府が、「少額で投資をするなら運用益非課税で運用させてあげるからどんどん投資してねー。」

(少子高齢化で国は年金であなた達の老後の面倒見れないから自分で資産形成しといてねー)

とこう言ってくれてくれているのです。ありがたいお言葉ですね。

 

説明した通りNISA、つみたてNISAは口座でしかありません。

結局投資先を選ばないといけない事に違いはありません。

なので、NISA口座やつみたてNISA口座を作ったからといって、後は自動で運用してくれる訳でもありません。

ただ、つみたてNISAで購入できる投資信託は、国の基準に合格したつみたてNISA対象商品に選定された銘柄なので、最低限のスクリーニングはされており、ぼったくり投信などは含まれないようになっています。

 

また、非課税であるがために普通口座や特定口座と違って制限もあります。

期間や金額の制限です。

NISA口座で買えるのは年間120万円分、期間は5年間です。

つみたてNISA口座は買えるのは年間40万円分、期間は20年です。

投資期間を過ぎた運用中の投資商品はロールオーバーしたり、課税口座に移したりすることになります。

今回は説明しませんのでもっと詳しく知りたい方は「ロールオーバー」などで検索をかけてみて下さい。

 

結局どんな投資商品を購入するかは自身の判断になります。

何に投資をするかを選んだ上で、NISA口座やつみたてNISA口座で購入するのが流れになります。

NISAやつみたてNISAは長期投資向けの制度です。

買ったり売ったりを繰り返すような短期トレードには向いていません。

先程もお話しましたが、NISA口座やつみたてNISA口座には1年間で買える枠が決まっています。

株式や投資信託を購入するとその枠から購入金額を使う事になり、枠の数字は減ります。

もしその購入した株式や投資信託をすぐに売却してもその枠は復活しません。

そのため非課税を目いっぱい使うには、持ち続けるのが最適という事になります。

 

またNISAやつみたてNISA口座を開設できるのは1人1口座1回限りです。

例えば私がみずほ銀行でNISA口座を開設して、その後にSBI証券でもNISA口座を開設する、なんて事はできません。

ただNISA口座からつみたてNISAに、また開設先の銀行を変更する事は可能みたいです。

 

NISA口座にするか、つみたてNISA口座にするか、については年間120万円投資する人はNISA口座でもいいですが、年間120万円投資に回すのは非常にハードルが高いでしょう。

ほとんどの人の場合、つみたてNISA口座で年間40万円(月33,333円)を目標につみたて投資するのが現実的なのではないかと思います。

すでに銀行に眠らせているお金がたくさんあり、年間120万円ずつ投資に回していきたい。

こう考えている人はNISA口座でもいいかもしれませんね。

もちろんNISA口座を開設したら年間120万円、つみたてNISA口座を開設したら年間40万円しか投資自体ができない訳ではありません。

はみ出る分については非課税にはなりませんが、別で課税口座で購入したらいいだけの事です。

私の場合、年間300万円以上を投資に回しているので、私のNISA口座で年間120万円、妻のつみたてNISA口座で年間40万円、残りを私の課税口座で購入しています。

非課税の恩恵をMaxに受けて残りは課税口座で購入するやり方です。

 

NISA、つみたてNISAの事は大体お分かり頂けたでしょうか。

それでは本題のNISA、つみたてNISAの始め方を解説します。

それは証券口座を開設して同時にNISA、つみたてNISAも開設する。

以上です。

あとはその証券口座でNISA口座、つみたてNISA口座で投資商品を購入するだけです。

証券口座を開設する時にNISA口座又はつみたてNISA口座を開設しますか?と選べると思うので解説しますにチェックするだけです。

この下にも私のおすすめのネット証券口座であるSBI証券の口座開設ページへのリンクを貼っていますので、

そこから資料請求、口座開設をしてみて下さい。

もちろん資料請求も口座開設も無料です。

注意点としては、窓口のある銀行とは付き合わない事。

ぼったくり手数料の投資商品しか売っていません。

ネット証券で割安手数料で運用するのが、今の時代の常識です。



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