【前回の続き】豊かになるには投資が必要不可欠



こんにちは、七宝です。

前回の記事で貯金で豊かになれない3つの理由を解説しました。

今回は、その3つの理由を解決するために投資が必要である理由を解説していきます。

 

そもそもなぜ「貯金は良いことだ」とそんな文化が日本に広がったのでしょうか。

そのルーツは太平洋戦争に遡ります。

太平洋戦争は世界戦争なので外債で戦費を賄う事ができません。

そのため、戦費を国内から調達する必要がありました。

戦費を調達するため、国民に「貯金は良いことだ」そんなキャンペーンを行って貯金を促したのです。

その時に植え付けられた文化が現在も根強く続いているのです。




確かに金利が高い時代はそれでもよかったのですが、超低金利である今も時代の流れに対応することなく、代々引き継がれてきた「貯金をしなさい」という文化が続いています。

それで貯金をしても豊かにはなれないのにみなさん一生懸命貯金をしてしまっているのです。

それでは前回の記事でお話した、貯金で豊かになれない理由をなぜ投資をする事で豊かに豊かになれるのかを解説します。

 

✅超低金利

前回、預金に金利が全く付かないからお金を増やす事ができないというお話をしました。

しかし投資をする事で、経済の成長や企業の成長による株価の上昇、また、企業が稼いだ利益の一部を配当金という形で頂く事ができます。

投資にもいろんな種類がありますが、私がメインでしている投資は企業の株式を購入する株式投資です。

私が投資している銘柄は主に年間配当利回りは3%ほど、配当金で年利3%、長期的な株価上昇分も含めると大体年あたり5%前後のリターンを見込んでいます。

短期的にはマイナスリターンになる事もありますが、正しく分散して投資していれば、株式投資において長期的に年当たり5%前後のリターンは現実的です。

そして配当金を再投資することで得られる複利の効果も見逃してはいけません。

配当金で株を買う事で雪だるまのようにどんどん膨らんでいきます。

資産形成が進んでくると、配当金だけで新たな株式を購入する事ができるようになってしまい、その買った株式からもまた配当金がもらえる・・・時間をかければかけるほど資産が増えて行くスピードが早くなっていくのです。

預金で0.001%の利息と比べると、株式投資の方が豊かな人生に寄与する事は一目瞭然です。




✅インフレ

前回、預金はインフレにより実質目減りしていくというお話をしました。

これを解決するのも投資です。

現預金でなく企業の株式で資産を保有していると、お金の価値が下がり物価が上昇してもそれに伴って株価も上がります。

株価や不動産は物なので、物価が上がるという事は株価や不動産価格も同じように上がっていくのです。

 

✅切り崩し

前回いくら貯金が貯まっても切り崩していく生活は豊かと言えるのか、そんなお話をしました。

これも投資をする事で解決します。

投資をするというのはお金に働かせるという事です。

自分で働いて稼いだお金をただ使うのではなく、お金が働いて稼いでくるお金を使って豊かな生活を送るのです。

コップから溢れた分の水を飲んでいる限り、コップの中の水は減る事がありません。

貯金だけで元本を切り崩してお金を使うのと、資産収入を使って元本を減らさないのでは精神的にも全く違うと思います。

 

このように豊かになるのに投資をする事は必要不可欠です。

「元本保証」なんて言葉に安心して現預金をしていては、いつまでも豊かにはなれません。

あなたの人生、投資を始める事で道が開ける事に間違いありません。

関連記事一覧