優待割引率UP!JR東日本の株がほしい!



こんにちは、七宝です。

2020年6月に配布の分からJR東日本の株主優待の割引率がUPしていました。

これは非常にいい事だと思います。

昨今のコロナ禍において新幹線をはじめとする列車には空席が目立っています。

それに鉄道株の株価は軒並み下がっており、ここ数年で鉄道株を買っていた投資家の多くは含み損を抱えている事でしょう。

それならば、「こんな状況でも株式を持ち続けてくれている株主にどの道空席で走らせている自社サービスを安く使ってもらう」そんな考えは非常に納得のいくものです。

改定前は優待券1枚で2割引(特急料金は1列車だけ2割引)だったのが、優待券1枚で4割引(特急料金は1列車だけ4割引)となりました。

JR西日本とJR九州の5割引(特急料金の片道の行程内なら何列車でも5割引)の優待内容には劣っていますが、「4割引にUP」という事でかなり魅力的な優待内容になりました。




私も魅力的な優待に釣られ、買おうかと思いましたがそこは冷静に考えなくてはいけません。

私の中で優待目的で株式を買うのは愚策であり、買っていいのはイオンくらいだと考えています。

今回のJR東日本の株主優待券も、買おうと思えば金券ショップで2000円~3000円で手に入ります。

優待券1枚もらうには最低単元である100株の株式を保有する必要があります。

JR東日本の株価はここ数年の株価は1万円オーバーから5000円台までの値幅で動いています。

2000円の価値の株主優待をもらっても、株価がたったの20円下がってしまうともう相殺されてしまうのです。

1万円~5000円の値幅があるものを20円のプラスαのために買うという事になります。




それを言うと配当金目的の投資も同じような気はしますが、配当金目的の場合、配当金以外にも会社の業績や将来性、株価の割安性なども考慮した上で投資を考えています。

もちろん優待を目的とする訳ではなく、「JR東日本に投資をするという判断の元で優待ももらえて嬉しい」それなら分かります。

日本人は優待が大好きです。

このように計算せずに優待に飛びついてトータル損をしている人が多くいる事が実情です。

1000円分のクオカードをもらうために3万円を失ったりする事もよくある事です。

 

それに株主優待は都合が悪くなるとすぐに改悪されます。

株主優待はあくまでもオマケ程度に考えておいた方が無難でしょう。

私は兼ねてからJR東日本の株式を購入したいと考えているので優待に関係なくいつかは買います。

しかし、今回の優待の割引率がUPしている事に気付いたからといってすぐに買うという事はしません。

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