セミリタイア後の暴落について



こんにちは、七宝です。

暴落というのは十数年に1度のペースで訪れます。

どのくらいの下落率を「暴落」と呼ぶのかは人それぞれで、私の感覚からすると去年のコロナショック程度は暴落ではありません。

しかし急落した事に違いがないので、最近の暴落は記憶に新しい去年の3月のコロナショックで直近の高値からの下落率は-30.6%。

その前は2009年のリーマンショック-51.3%。

2001年のITバブル崩壊-43.3%。

さらにさかのぼると1990年のバブル崩壊と、おおよそ十数年サイクルで暴落が発生している事が分かります。

資産形成中の私は兼ねてから一貫して暴落はチャンスであると言い続けています。

暴落は株価が下がるので、保有資産評価額は大きく目減りします。

しかし暴落時にも株式を購入する事ができたらその株式は安く購入する事ができているので、暴落相場から回復した時に値上がり益が大きくなります。

さらに暴落時に配当金の水準は株価ほど下がらないため、配当利回りも高い状態で株式を手に入れる事ができたという事になります。




歴史を振り返っても今まで復活しなかった暴落は一度もありません。

そう考えると暴落というのはタイムサービスであり、資産拡大のスピードアップになるイベントです。

もちろん信用取引をしていたり、持ち金を全て投資していたりすると、一発退場になったり、せっかくの暴落相場でも安値で買いたいのに手元に現金がなく、指をくわえて見ていないといけないという事になります。

チャンスを無駄にしないためにも手元にある程度の現金を残しておく必要があります。

そのような考えから私は暴落をチャンスだと捉えています。

 

しかし、現状私はサラリーマンで、どんどん入金していく事ができ、「いくら株価が下がっても給与で安く株を買えばいい」そんな精神状態で運用する事ができます。

そして「サラリーマンの安定した収入や福利厚生のある生活をしているからこのように捉える事ができるのではないか」と言われたらそれはぐうの音も出ません。

実際に将来セミリタイアを現実のものとするならば、セミリタイア後も必ずやってくる暴落を本当に精神衛生を乱す事なく乗り切れるのかは真剣に考えなくてはいけません。




私は5000万円でのセミリタイアを考えています。

5000万円あれば配当利回り3%で年間150万円、月にすると12.5万円の配当収入があります。

実際には資産5000万円という数字に意味はなく、年間150万円の配当金を軸に生活する事になるので、資産5000万円が目減りしても気にする必要はありません。

しかし、セミリタイアしてすぐに暴落で5000万円が半分の2500万円になった場合、心は穏やかではないはずです。

だからといって、セミリタイアする事を先延ばしにしているといつまで経ってもセミリタイアすることなんてできません。

なので私はまだセミリタイアするまで時間があるので、セミリタイア後の暴落との付き合い方については模索、検証していく事は大きな課題であると考えています。

 

主に考えていく事としては、

✅「サラリーマンで働きながらのガンガン資産形成していくフェーズ」と「資産形成終了後のセミリタイア達成後のフェーズ」でのアセットアロケーションの変更

✅運用やキャッシュフローにより安定性を持たせるために不動産を絡ませていく

などを考えていきます。

今後セミリタイアが近づくにつれ、私の運用を変化させる時はまた当ブログで解説しますので是非ご覧ください。

現在はまだ資産形成の序盤です。

当分現在の運用方針を変える事はありません。

関連記事一覧