【6月の賞与入金】時間の分散さらに強化します!!



こんにちは、七宝です。

投資の世界で『タマゴはひとつのカゴに盛るな』という有名な格言があります。

私達が投資をする上で分散は必ずしなくてはいけません。

分散と聞いてみなさんが最初に思いつく分散は銘柄の分散でしょう

銘柄の分散は非常に大切です。

ひとつの企業に全ての投資資金を投資していると、もしその企業に何かあった場合、全て受け止めてしまいます。

倒産する前のJALの株に集中投資していたなら全ての株券は紙くずになっています。

東日本大震災前に安定優良株と言われていた東京電力に集中投資していたら震災後の資産の目減りは目を覆いたくなるようなものです。




銘柄の分散も大切な分散のひとつですが、分散の種類は他にもあります。

それが業種(セクター)の分散、資産クラスの分散、国の分散そして時間の分散です。

銘柄を分散していても業種が偏ると全ての銘柄が似たような動きをしてしまう事が多く、分散の意味が薄れてしまいます。

コロナショックで航空株や鉄道株は全体的に大きなダメージを受けました。

JR西日本は急騰、JR東日本は暴落、なんて事は可能性としては低いでしょう。

菅さんが総理大臣になった時も、通信株は総じて株価が下落しました。

 

他にも資産クラスの分散(現預金、株式、債券、不動産、金、仮想通貨、コモディティなど)や国の分散などの分散があります。

異なる値動きをする資産を幅広く組み合わせる事で資産形成の安定性が向上します。

一極集中投資をした場合、当たればリターンは大きいですがその分リスクも高くなるのでギャンブル性が高くなります。




そしてもうひとつ忘れてはいけないのが時間の分散です。

株式投資における時間の分散は非常に重要で、株価は日々大きく上下を繰り返しており、未来の株価というのは読む事ができません。

上がったら下がる、下がったら上がるといったような規則性はなく、

下がってもまだまだ下がるかもしれないし、反発して上がるかもしれない、逆も然り。

といったように時間の分散をせずに一括で購入してしまうと、その時が偶然安値だったらいいですが、高値だった場合や直後に暴落に見舞われた場合、含み損の期間が長くなってしまいます。

そのため、まとまった投資資金があった場合でも、ある程度時間を分散して入金や買い付けをする方がリスクは下がります。

 

インデックス投資の方は毎月定額で購入していく事でドルコスト平均法で自動的に時間の分散が行われ、平均買付単価を抑える事ができます。

私は個別株を中心に運用しているため、証券口座へ入金するお金を分散して入金する事で、時間の分散を計っています。

1年前まで、私は毎月給与から一定額を証券口座に入金しており、賞与も投資に回す分を一括で入金していました。

しかし、6月と12月の賞与月に大きな入金になってしまうため、賞与も6ヶ月に分けて入金する事にしました。

一気にお金が入る6月の入金を考える

その後、資産金額も大きくなり、配当金収入も年間で30万円を超える水準になってきました。

3月決算の会社が多いため、配当金の入金は6月と12月に固まります。

配当金は全て再投資用にそのまま証券口座に入るため、賞与を半年に分けても6月と12月に証券口座に多くの現金が入る事になります。

そのため、さらに毎月一定金額の現金を入れる時間の分散を強化するため、

『6月にもらえる賞与は7月から5ヶ月に分けて入金、12月にもらえる賞与は翌年1月から5ヶ月に分けて入金

に変更します。

要するに、今までのルールに加えて、「配当金が入金される6月と12月は賞与からの投資分の入金をしない」といった微調整をいました。

これにより、より「時間の分散」を強化します。

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