なぜ今、自分で資産形成しなくてはいけないのか?



こんにちは、七宝です。

過去の常識は未来では通用しない事がたくさんあります。

それはお金の常識に関しても同じで、私達の住む日本ではこの先少子高齢化がどんどん進んでいくのは明白です。

そうなると今までの常識であった「定年まで会社で勤め上げて老後は年金で生活する」その常識が崩れる事になります。

少ない現役世代がたくさんの高齢者を支える、逆ピラミッド型になるのです。




そうなると現状の年金システムではやっていけません。

事実上すでに崩壊しかけています。

受給額の引き下げ、保険料の引き上げ、受給開始年齢の引き上げ、などなど手を加えていかないといけないのです。

年金と共に老後の生活費の柱であった退職金もどんどん減っています。

年金システムの崩壊に加え、終身雇用や年功状列も崩壊しかけています。

昔のように大企業に就職したら一生安泰、そんな時代はもう終わっているのです。

残酷ですが、年金をあてにせず、退職金をあてにせず、働いている会社をあてにせず、自分で自分の身を守らないといけない時代はもうすぐそこまで来ているのです。

 

前回の記事でも書きました。

期間中平均年収400万円で43年働いた人の厚生年金受給額は年間94万円、国民年金78万円を足しても172万円です。

現在の水準でです。

今後、受給額は減らされたり受給開始年齢を引き上げられたりするでしょう。

受給額は同じでもお金の価値が変わっているかもしれません。

退職金の水準も今後さらに下がっていくでしょう。

そのうち退職金という考え方がなくなるかもしれないですね。

終身雇用と年功序列の崩壊によって一流企業に入ってしまえば一生安泰でもありません。

45歳以上リストラという話題は最近よく聞くようになりました。

そうなると「年金や退職金はもらえたらラッキー」程度に考えて、自分自身で資産形成をしていないと一生生活のために労働です。

親世代の常識が自分たちにも通用すると思っていたら大間違い、痛い目に合います。




国もそれを分かっており、NISAやiDeCoといった制度を用意しています。

国は「面倒見れないからこれを使って自分で資産形成してね」という気持ちの表れでしょう。

それに気づいて資産形成を始める人、ボーっとしていても老後は年金で生活できるという幻想を抱いてなにも行動しない人…

将来大きな差が開くことでしょう。

今後、投資をする事で資産形成する事が普通に一生を送る上で必要不可欠になるのは間違いありません。

投資をしない事による人生のリスクは、投資をするリスクよりも遥かに大きい事を忘れないで下さい。

 

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