ローン家と投資家の差は大きい!



こんにちは、七宝です。

先日クルマを買い替えた職場の人の発言にビックリしました。

彼は、乗っているクルマのローンが終わったから新車をローンで買ったのだそう。

本当にちょっと意味が分かりませんでした。

私も最近新車を購入していますし、クルマを買う事を否定するつもりはありません。

クルマが好きとか欲しいクルマがあるから買い替える。

欲しいクルマがあるけどローンが終わるまでは我慢する。

それなら理解できます。

しかしただ単に「ローンが終わったから」という理由だけで買い替えるというのはあまり理解ができませんでした。




ローンは常に抱えておかないといけないものではありません。

ローンを抱えているという事は常に金利を払い続けているという事です。

前々から金利を敵に回すか味方に付けるかで人生が大きく変わるというお話をしています。

次々にローンを組むというのは金利を常に敵に回しているという事。

 

資本主義ではお金はお金を稼ぎます。

相手のお金がこちらに働きに来ている状態であれば、常に金利という形でそのお金に給与を払わないといけません。

投資をする事はその逆で、こちらのお金を働かせている状態。

お金が働いた分の給与がこちらにやってきます。




ディーラーローンは高めで約5%、そして投資をする事で得られる期待リターンも5%前後です。

ローン家と投資家でその差は年利なんと10%です。

200万円のローンを背負っていると金利の支払いは年間10万円です。

200万円の投資をしていると1年あたりの期待リターンは10万円です。

200万円を基準にすると金利を敵に回している人と味方に付けている人で20万円も差が付くのです。

一カ月の手取りくらいの差ですね。

200万円投資している人は200万円のローンを背負っている人より1年あたり1ヶ月働く事を減らしても同じ。

そう考える事だってできてしまいますね。

その20万円の差は自分で働いた分ではなくお金が働いた分なので、自分の労働とは関係ないところでこんなにも差が付いているのです。

200万円のクルマを買った場合、元本が減っていくと支払う金利も減っていくので毎年金利で10万円かかる訳ではありませんが、今どき普通車を新車で買おうと思うと200万円では手に入らない事が多いでしょう。

そう考えると300万円~のローンを組む事になるので、平均して200万円に対する金利を払っていると考え、常に年間10万円の金利を払っていると考える事ができます。

年間10万円ですから単純に10年で100万円、30年で300万円ですね。

5年毎に買い替えるので6台で新車が1台買えてしまいますね。

それだけ金利を払うのは本当にバカバカしいと思います。

 

企業は金利で儲けます。

だからローンを組んでもらうためにポイントアップキャンペーン残価設定型クレジットに力を入れているのです。

先程もお話した通り、「ローンが終われば買い替える」は常に金利を敵に回している状態です。

金利を味方に付ける投資はその逆で、200万円投資をすると年10万円の期待リターンがあります。

1年後210万円になり、2年後には複利の効果で220万5000円になる。(あくまで期待値でありこの通りにはなりません。)

さらに5年毎にクルマを買うのではなく5年毎に株式を買ったなら、時間が経てば経つほどその差は開いていきます。

「金持ち父さん貧乏父さん」の書籍でも語られている、「貧乏人は負債を買い、金持ちは資産を買う」まさにそのお話ですね。

 

金利の恐ろしさはお分かり頂けたでしょうか。

最後にもうひとつお伝えしたい事があります。

今までローンを組む人と投資をする人の比較をしましたが、ローンも組まず、投資もしない人の機会損失のお話です。

現預金でまとまったお金があるにも関わらず、投資をしていない人は機械損失を被っています。

先程も言ったように投資をすれば期待リターンは5%前後です。

投資を怖がって手元のお金を運用していない人は年5%前後の機会損失を被っている事も忘れないようにしなくてはいけません。

✅ローンでお金を借りている場合、-5%

✅現預金のみで投資をしていない場合、±0%

✅投資をしている場合、+5%

これを続けてそれぞれ将来差が付かない訳がありません。

どれを選ぶべきなのか考えるきっかけになれば嬉しいです。

 

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