サラリーマンはなぜローンを組みやすい?



こんにちは、七宝です。

住宅、車をはじめとして、ローンというものにお世話になっている人は多いと思います。

今、そのモノを買うお金がなくてもローンを組む事で、月々にすると少ない返済額でモノを持てるので画期的なシステムですよね。

ローンを組むというのはお金を借りてモノを買い、月々分割で返済していくという事。

返済の一部は金利の支払いのため、その金利分が貸し手の利益になります。

この金利こそが前から言っている、「できるだけ払わない方がいいお金」です。

私は住宅ローンなどの低金利で借りられる借金は「良い借金」と定義していますが、金利3%を超えるようなローンを事業への投資目的以外で借りる事を私はおススメしていません。

借りていい借金は住宅ローンなど1%以下の低金利で借りれるローンと、事業融資だけだと考えています。

事業への投資目的であればお金を借りて運用し、それ以上のお金を稼ぐための投資なのでチャレンジするのはいい事だと思います。

それ以外のローンに関しては、無駄な金利を払わずに身の丈に合った生活をする事をおススメいたします。




時々、「借りられるから買ってしまう」「借りられるから大丈夫だろう」そんな事を言っている人を見かけます。

しかし実は「借りられるから借りよう」はとても危険は考え方です。

それは住宅ローンでも不動産投資ローンでもその他のローンでも同じです。

銀行などがなぜ多額のお金を個人に貸してくれるのか、というとひとつは担保を取るからです。

不動産のローンはその不動産を担保に取っています。

万が一返せなくなった時はその物件を取り上げる事ができますから、貸したお金が返ってこなくても最低限のお金は回収できるでしょう。

そして各種ローンは自営業の方やフリーターの方より、正社員のサラリーマンの方がローンが通りやすくなっています。

なぜサラリーマンの方がローンが通りやすいかというと、ズバリ働いている会社の信用です。

その会社に「何年間働いている」というのは本人の力なのかもしれませんが、残念ながら本人ではなく会社の信用というのが強いです。

「○○さんの信用」ではなく「△△会社で何年働いている○○さん」が社会的信用が高いのです。

これは将来の給与も担保に取られていると言っても過言ではありません。




また不動産投資の場合、銀行からの融資が下りたからと言って「儲かる物件である」とか「銀行からのお墨付きをもらえた」と考えるのは大きな間違いです。

銀行は儲からない物件にもお金を貸します。

それは月々の支払いで赤字が出ても、「サラリーマンであれば給与で補填できるから大丈夫」そう考えられているのです。

なのでローンを組む時はしっかりと自分で考えて決める事が大切です。

住宅ローンやカーローンなど投資ではなく、自分の生活のために借りるローンについても、未来の労働分のお金まで先に使ってしまっているという事を忘れないようにして下さい。

 

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