入金したお金が1日で消えた…でも気にしない!!



こんにちは、七宝です。

私は毎月の給与から投資に入れる分のお金を決めて、証券口座に入金しています。

投資を始めて3年ほどになりますが、証券口座内のキャッシュポジションも合わせた資産は1700万円ほどになっています。

会社からもらえる給与は大きく増える事はないので、証券口座内総資産に対する入金力の割合はどんどん小さくなってきます。




そうなっていくと、「せっかく入金したのに次の日に株価が下落して1日で入金前の証券口座内資産に戻ってしまった」なんて事がよく発生します。

多くの人は頑張って入金した分がムダになってしまったと思ってがっかりするでしょう。

しかしその必要はありません。

入金する日の次の日に株価が上がるか下がるかなんて分からないので、私もこんな事はよくあります。

私はむしろその状態が好きで心地良いとまで感じてしまいます。

 

決してその入金がムダになった訳ではありません。

例えば保有株式と現金(買付余力)を含む証券口座内資産が1000万円だったとします。

新たに50万円入金して1050万円になったのに、次の日に株価下落で保有株式の価値が落ちてしまい、証券口座内資産が1000万円になったとします。

50万円入れた分が消えたように感じますよね。

しかし中身を見てみると違いは明らかです。

元々の証券口座内の資産の内訳が、現金300万円、株式700万円で1000万円だったとします。

現金比率は30%です。

50万入金した翌日、株式の価値が落ちて資産1000万円になった場合、内訳は現金350万円、株式650万円になります。

現金比率は35%です。

証券口座内資産は同じ1000万円でも現金比率が5%上がっているのです。

それがどうしたと思う方もいらっしゃると思いますが、私達長期投資家にとって現金は非常に重要です。

なんといっても現金は次の株式を買うためのお金なのですから。




よく考えてみて下さい。

現金が増えて株式の価値が落ちているのですよ。

「次に安く、たくさん株式が購入できる」という事になるのです。

安くなっている時に買えるという事は配当利回りも上がっているし、その配当利回りが上がっている銘柄を多く買える事になるので、将来の簿価利回りも高くなり配当金の収入も大きく増えていきます。

そう考えると入金した翌日に結果的に一時的に証券口座内資産が元に戻ってしまっても残念がる事ではなく、むしろ喜ぶ事なのです。

長期投資をやっている人でこれが理解できない、という事はまだ頭が長期投資になっておらず、投機で考えてしまっているかもしれません。

本当に長期で考えれるようになれば上記のような状況は心地良くなるはずです。

 

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