現金を残す、現金比率を決める重要性



こんにちは、七宝です。

私は投資用で証券口座に入金したお金の中でも15%~25%を運用しない現金(キャッシュポジション)として置いています。

(証券口座内総資産が2000万円を突破すると15%~20%に変更します。)

【改定】資産2000万円で現金比率変更します!




投資用に入金したお金なのに、一定の割合は投資せずに置いておく。

これが私の投資法の大きなポイントになります。

もちろんインデックス投資で積立投資をしている人は、この話は関係ないので話半分で読んでもらえたらと思います。

投資に詳しくない方の王道はインデックス投資です。

私は趣味も兼ねているのと、セミリタイア後の配当金生活をしたいので、自分なりにルールを考えて個別株に投資をしています。

 

なぜ現金を置いているのかを説明します。

市場の調子がいい時は現金を残さずに全力買いしておいた方がリターンは最大になります。

私も投資を始めた当初は現金を残すというのは考えていませんでした。

しかし市場の調子は未来もずっといいという保証はありませんし、不調や暴落は遅かれ早かれ必ずやってきます。

全力買いをしていると不調や暴落の時にダメージが大きくなりますし、せっかく株価が安くなっている時に買付余力がないので安値で買う事もできなくなってしまいます。

そこで現金を残しておく事で分からない未来へのリスクヘッジにするのです。

暴落がきても残している現金で安く株式が買える。

実際にそうですし、そう思える事で暴落時にも精神的に安定を保つ事ができます。

現金はクッションであり、精神安定剤でもあるのです。




現金を残しておく重要性はご理解頂けましたでしょうか。

次に現金比率として決める必要性を解説します。

現金を残す事が重要と分かっていても、実際適度に現金を残しつつ買い進めていくのは難しいです。

銘柄を調べたりしていると、ついつい買ってしまって現金が少なくなってしまいます。

そこで現金比率で管理するという事が必要になるのです。

私の場合は現金比率を15%~25%に設定しているので、証券口座内の現金比率が25%になったら買い付けです。

これなら買いすぎる事もなんとなく、買いたいという感情で買ってしまう事もなくなるのです。

自分で買いのタイミングを計るのは難しいので、ルールで機械的に買いのタイミングを計るのです。

 

次に、現金比率を何%に設定すればいいのかですが、それはどれだけリスクを取れるかによります。

現金比率を低くすると高リスク高リターン、逆に現金比率を高くすると低リスク低リターンという事になります。

レバレッジなどをかけずに現物投資をしている場合、現金比率を少なくしてもそこまで大きなリスクと隣り合わせにはならないですが、これは自分に合った比率を決めるしかありません。

クッションの役割をする現金。

現金比率を低くし過ぎると株価が好調の時はいいですが、暴落時などにダメージが大きくなります。

逆に現金比率を高くしすぎると機会損失が大きくなってしまいます。

自分のリスク許容度に合わせて証券口座内の現金比率を調整しましょう。

市場の調子がいい時が続くと現金比率を落としたくなるのが人間の性なのですが、一度決めた現金比率を簡単には変えないのもポイントのひとつです。

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