含み損の銘柄まだあります…でも問題なし!!



こんにちは、七宝です。

日経平均株価が絶好調です。




SNSでも日本株好調で盛り上がっているように感じます。

日経平均株価3万円という水準はバブル崩壊以降の最高値ですので、もちろん銘柄にもよりますが、全体像としてはここ30年のどこで株式を買っていても現在含み益になっていると考える事もできてしまいます。

この先株価がどうなるかは分からないですが、現時点では株式を保有していた人のリターンはかなり高いものになっています。

保有を続けていた人は保有中に配当金ももらっているでしょうから、含み益+配当金がトータルリターンとなり、ニヤニヤしている人も多いでしょう。

私のポートフォリオの含み益ももちろん絶好調で含み益がどんどん増えていっています。




私は配当金を目的とし、株価の動きは気にしないスタイルですが、株価や含み損益の把握は常にしています。

しかし私はまだ投資初心者です。

現在の運用方法で投資を始めたのはバリュー株への長期投資を始めたのが、2018年末。

現金比率で買いのタイミングを決めだしたのが2019年6月頃です。

現在の投資法の形が固まってからはまだ2年と少ししか経っていません。

現在の日本株の調子がいいので私のポートフォリオの銘柄が全て含み益なのかというと、全くそんな事はなく、含み損の銘柄も複数あります。

 

その理由は主に2つあると思っています。

1つ目は私が選定した銘柄のパフォーマンスが市場平均より悪い。

「私は完璧、100発100中で銘柄を当てる」

そんな事は思った事がありませんし、できるとも思っていません。

だから銘柄を分散しています。

10銘柄買ったとして結果的に7銘柄のパフォーマンスが良ければいいという感覚です。

あくまでもポートフォリオ全体で利益を取るというイメージです。

 

2つ目は購入の時期です。

2019年の6月頃から現在の投資法(下記)で運用していますが、

《保存版》私の投資法教えます~2021年1月更新~




過去の購入タイミングは日経平均株価のチャートでいうと下記の通り、

上記チャートに矢印を付けている通り、

2019年8月16日、2020年1月28日、2020年2月17日、2020年3月16日、2020年8月17日、2021年2月16日にそれぞれ購入しています。

2020年1月と2月の感覚が近いのは、保有銘柄がTOBで強制的に売却になり現金比率が上がったためです。

2020年2月と3月の感覚が近いのは、3月のコロナショック急落により現金比率が上がったためです。

このように現金比率で買いタイミングを決めておくと、上記2020年3月のように急落や暴落時に現金比率が上がるので株価が安くなった時に買える可能性が高くなります。

尚且つ入金でも現金比率が上がっていくので株価上昇時の機会損失もなるべく抑える事ができます。

見ての通り2020年3月の底でも、2021年2月の天井でも購入しています。

そのため2020年3月に購入した銘柄のほとんどは現在ダブルバガー以上になっていますし、2021年2月に購入した銘柄はまだ含み損の銘柄もあるという形になっています。

 

私は基本的に株式を売りません。

七宝が株式を売る3つのタイミング




なので上記のようなタイミングでひたすら買い進めていく一方です。

銘柄の分散にしても、時間の分散にしても、全てが好条件で買える訳ではありません。

分散しても結果的にパフォーマンスの良くない銘柄を買ってしまったり、高値で買ってしまったりする事もあるので、ポートフォリオ全体でバランスよく長期的にリターンを膨らませていけるように考えて運用しています。

なので題名にも書いている通り、日本株が好調なのに含み損の銘柄があっても全く気にする事ではないのです。

 

今回は私のやっている個別株のお話です。

インデックス投資でコツコツ積み立て投資をしている人は引き続き淡々と定額で買い付けを続けるのみです。

どの銘柄が高パフォーマンスか、いつが底か全て当てれる天才などいないと思っていますし、少なくとも私は天才ではありません。

それを理解した上での運用をすればいいのです。

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