現金比率変更!!資産形成加速させます!!



こんにちは、七宝です。

普段から私の発信を見てくれている方はご存知だと思いますが、私の投資法をまだご存知でない方は当記事の意味が分かりにくいと思いますので、先に下記記事をご覧ください。

《保存版》私の投資法教えます~2021年1月更新~

上記記事で解説している通り、投資用で証券口座に入金したお金の中でも一定比率(15%~25%)を運用しない現金(キャッシュポジション)として株式を買わずに買付余力として置いています。

投資の効率面から考えると機会損失になりますが、未来の株価の値動きが分からない以上、株価下落局面のクッションとして精神安定性の向上や、暴落時に安くなった株式を拾う資金になるので必要だと思います。

しかし資産が増えても現金比率15%~25%と10%刻みで現金比率が25%になったら10%分購入する、としていると入金力が増えない限り、購入と購入の間隔がどんどん長くなり時間の分散の効果が薄れてしまいます。

そのため下記7月の記事で資産が2000万円になった時点で、現金比率の幅を10%(15%~25%)から5%(15%~20%)に変更すると報告しました。

【改定】資産2000万円で現金比率変更します!

今回はさらに踏み切った変更をします。

資産2000万円の到達を待たずに幅を5%に、そして最終的に現金比率10%~15%まで下げます。

現金比率を下げようと思った理由は以下の通りです。




✅自分の投資が間違っていないと自信がついてきた

この投資法で始めた時、もちろんこの投資法が確実に正解であると断言はできませんでした。

なので現金比率を高めに設定しておくことで、「リスクを抑えながらこの投資法で運用してみる」という側面もありました。

一気に投資せず、「はじめは1000円から投資を始めてみる」その考えに似ているものです。

石橋を叩いて渡っていたという事です。

現在2~3年運用してみて、資産、この投資法への信用度、自分のリスク許容度への理解、そして経験値などが上がってきたので少しリスクを上げて資産形成を加速させるタイミングだと考えました。

 

✅生活防衛資金を引き続きしっかりと持つ

生活防衛資金を300万円に設定しています。

クルマを購入して一旦生活防衛資金が減りましたが1年前後で300万円まで戻す計画です。

サラリーマンであり、住宅(ローンはあるが価値が残債以上)やクルマ(ローンなし)を持っている状態で、300万円の生活防衛資金は安牌を切っている方だと思います。

私はビビりのため、今までは生活防衛資金もしっかり持ち、現金比率も高めに持つ、安牌に安牌を重ねていたのです。

生活防衛資金は引き続き300万円しっかりと保ちます。

そのため証券口座内の現金比率については10%~15%に変更します。

※尚現金比率を下げても証券口座内総資産が増えているため、金額としては1年~2年前と変わりありません。




✅現金最大25%は機会損失が大きい

現金比率10%の差は証券口座内総資産2000万円と考えて200万円の差になります。

200万円は年利5%で複利運用すると10年で325万円、20年で530万円にもなります。

現時点での200万円がその差になる訳ですから、全期間で運用比率が10%前後上がると考えるとその差はもっと大きくなります。

 

そのような理由から今回現金比率を落とす決断に至ります。

上記3点の理由を見ていると、「現金比率0%や5%と極端に少なくしてできる限り運用した方がいいのではないか」、もっと言うと「レバレッジをかけてしまった方がいいのではないか」そう思う方もいらっしゃると思います。

しかし株価がずっと上昇を続けるとは限りませんし、定期的に暴落が発生すると考えればそれはお勧めできません。

現金は株価下落時のクッションになりますし、暴落時安値で買う原資になります。

株価下落時のクッションになり、暴落時安く買えるという事は精神安定剤にもなるのです。

多少の機会損失を被ってでも一定の現金は残しておくべきです。

 

もちろん一気に変更する訳ではありません。

株価が好調で市場の雰囲気が良い時にリスクを上げるのはやってはいけない事です。

それでは株価が好調だからと飛びついて高値で買ってしまう人と同じです。

まずは今まで通りに、次に現金比率が25%まで上がった時に10%分の株式を購入し、現金比率を15%まで落とします。

その次に現金比率が20%まで上がると10%分の株式を購入し、現金比率を10%まで落とします。

以降は15%になる度に5%分の株式を購入を繰り返し、現金比率10%~15%で運用していきます。

今後の株価にもよりますが、おそらく10%~15%で運用になるのに1年以上かかると思います。

現在が株高という可能性も考慮し、ゆっくりと現金比率を変更していきます。

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