簿価利回りを上げていこう!!



こんにちは、七宝です。

株式市場が好調です。

直近少し下げてはいるものの日経平均株価は28,000台後半で、まだまだ株式市場は好調な水準と言えると思います。

✅ワクチンの接種率が上がっている事による経済再生への期待

✅コロナによる経済停滞による金融緩和により、お金の総量が増えた事による資金流入

など考えられる原因はありますが、好調の明確な理由はもちろん分かりません。

こうなってくると、含み益を手にしているみなさんの中には、売り時を考えている方も多いのではないでしょうか。

もちろん利益確定しても構いませんが、長期投資を行っている私の個人的な考えですが少しもったいないような気がします。




私は基本的に売らない投資をしています。

七宝が株式を売る3つのタイミング

いわゆるバイ・アンド・ホールドです。

ひたすら買い続け、持ち続けを繰り返すのです。

上記リンクの記事で解説した場合以外で売る事はありません。

私はそうする事で、保有銘柄の簿価利回りをどんどん上げるようにしています。

簿価利回りとは自分の取得単価に対する配当金の利回りです。

私は基本的に増配銘柄や、将来的に増配する可能性の高い銘柄を購入しているので、順調に増配されていけば株価には関係なく簿価利回りはUPしていきます。

冒頭でお伝えしたように経済活動を織り込んでいたり、その後経済成長により株価が上昇していく、又は金融緩和によりお金の総量が増えた事による株価上昇場面では配当金の水準が上がりますが、株価も上昇するので時価利回りという面では上がっていきません。

株価上昇前の安値で購入した株式の買い付け単価が変わる事はありません。

このようにバイ・アンド・ホールドをしていると株価が将来的に上がろうが下がろうが、配当金の増配が続くとポートフォリオ全体の簿価利回りがどんどん上がっていくのです。

せっかく簿価利回りの高い銘柄を持っているのに、含み益だからと売ってしまうのは非常にもったいない事だと思っています。

ホールドしておくと、高い簿価利回りのまま配当金をもらい続ける事ができます。

利益確定してしまうと利益はそこでお終いです。




私は時価利回りで3%前後を基準に株式を購入していますが、将来的には今回お伝えしたように、

『簿価利回りは3%を遥かに上回る、それにプラス含み益も膨らんでいく』

そんな運用になると考えています。

「利益確定してしまうとそこでお終い」と聞くと「そのお金でまた安い株を買って高くなったら売ってを繰り返せばいいではないか」そう思うかもしれません。

それができたら苦労はしません。

売りは買いより難しいものです。

少なくとも私は売買を繰り返すような事をして利益を出す事はできません。

コツコツと長期的に配当金を膨らませていく。

簿価利回りをどんどん上げていく。

そんな投資スタイルで投資をしています。

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