間違えた!!でもNISAで買ったからもったいない…



こんにちは、七宝です。

私は基本的に株式を売りません。

七宝が株式を売る3つのタイミング




株式においてもその他の物においても、基本的には長く持ち続けるスタイルです。

株式の場合、売買を繰り返して利益を取るのは非常に難しいですし、その他の物についても売買をする事で間の業者の利益が発生するので持ち続けるのが一番コスパがいいと考えています。

しかしなにもかも一回持ったからと、長く持ち続ける方がいいという事ではありません。

もし、持ったものが失敗だったり状況が変わったりした場合は迷わず早めに損切りする、という事が大切だと考えています。

 

よくあるのが「失敗だったけど○○だからもったいない…だから我慢してそのまま持ち続ける」というパターン。

例えば、「この株を買ったのは失敗だった。でもNISA口座で買っていてNISA枠を無駄にしたくないから持ち続ける」これは初心者によくあるパターンなのではないでしょうか。

他にも貯蓄型生命保険に加入後に、入らなかったら良かったけど10年以内に解約すると元本割れだからもったいない。

などもあると思います。

 

今回はこの2例を挙げましたが、私達の生活の中にこのような事は他にもたくさんあります。

私はこのように間違えた場合、迷わず早めに損切りをします。

確かにNISA枠を無駄にしたり、保険を解約して元本割れになるともったいないですが、それにとらわれすぎて失敗したまま放置する方が損失が拡大する可能性が高いです。

上記の2例は両方とも私の実体験で、NISA5年のうちの2年分は無駄にしていますし、貯蓄型生命保険も30万円ほどの元本割れで解約していますが、どちらも全く悔いは残っていません。

仮にNISA枠ではじめの2年に買った投資商品を現在も持っていたところで利益にはなっていなく、売却して他の正しい商品を買い直した分の利益が非常に大きくなっています。

貯蓄型生命保険解約にしても30万円分の損切りにはなりましたが、返戻金を優良な投資先に投資した事ですでに30万円以上のリターンになっています。

どちらもそのまま置いておくより、決断して損切りをした方がトータルでプラスになる結果になっています。




私達人間は「損をする」という事を極端に嫌います。

元本保証という言葉が大好きですし、損するのが嫌だからと「得られるはずのリターン」まで捨てて損をしない方を選んでしまいます。

しかし、その発想を少し変えてみて、間違いに気づいたらなるべく早く損切りし、現時点をスタートとして最適解の道に軌道修正する事も大切である事を忘れずに行動していきましょう。

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