あなたはご存知?米国株のリスク!!



こんにちは、七宝です。

米国株が絶好調ですね。

いつもアメリカが強い。

夏くらいに一時期日本株優勢の時もありましたがすぐに終わってしまいました。

私ももう買い増しはしていませんが、ポートフォリオの一部をS&P500(アメリカの優良企業500社を詰め合わせた指数)のインデックスファンドに投資していますし、妻はつみたてNISAを利用してS&P500にインデックス投資をしています。

2020年1月からS&P500を買い続けた成績公開!!(10月15日現在)




私の口座では一部S&P500や全世界株を保有しつつも、メインは日本の個別株です。

Twitter界隈は米国株でお祭りモード、私の日本株も健闘はしていますが米国株に比べれば完敗です。

今後もアメリカ成長していく可能性は高く、まだまだS&P500など米国指数への投資が資産形成の最適解のひとつとなるでしょう。

 

しかしながら投資はいろんな視点で考える可能性があります。

米国への個別銘柄、全米株式、ダウ平均株価、S&P500、ナスダック総合指数など米国株式に加え、日本以外のどこの国に投資をする場合でも付いてくるリスクですが、為替のリスクというものがあります。

私達は日本に住み、円で生活をしています。

投資をしている多くの方は投資でお金を増やした後も、日本で円を使って生活をするでしょう。

そうなるといくら海外の指数が優秀でも為替変動リスクから逃げる事はできません。

為替変動リスクとは、

日本人がアメリカに投資をした場合、ドルを持つという事になります。

1ドルあたりの円の価値が下がり円安になれば円に戻す時に増えている事になります。

1ドル100円の時に100円で1ドル買って、1ドル110円の時に円に戻せば100円が110円になります。

逆に1ドルあたりの円の価値が上がり円高になれば円に戻す時に減っている事になります。

1ドル100円の時に100円で1ドル買って、1ドル90円の時に円に戻せば100円が90円になります。

 

円安になるか円高になるかどっちかだから、逆に円安になったら得するし別にいいと考える方もいらっしゃると思いますが、下記の表を見て頂いても分かるように、長期的には円高に進んでいます。

1971年は1ドル360円だったんですね。

今後ドルが基軸通貨でなくなるとドルは弱くなるしかないと言っている専門家もいらっしゃいます。

アメリカ企業の多くが全世界で事業を行っていますし、アメリカのインフレによりドルが安くなれば物価が上がり指数もさらに上がるといったように、実際にはそこまで気にしなくてもいいと考える事もできます。




しかしながら念には念を、為替変動リスクという考え方もある事は頭の片隅に入れておいて間違いはないでしょう。

私の場合、生まれて住んでいる日本を応援したいというホームカントリーバイアスの他に、この為替変動リスクも日本株に投資をしている理由のひとつです。

米国株は税金が二重に取られるから税金が高いという事はリスクではなく、決定している事なので今回は触れません。

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