買ったら買いっぱなし。それでいいの?



こんにちは、七宝です。

私は日本株の個別銘柄を中心に投資をしています。

業種(セクター)、銘柄を分散しているので数十銘柄を100株~200株ずつ保有しています。

自分でポートフォリオを作っているで、結局のところバリュー株にインデックス投資しているのと変わらないかもしれません。

私の投資法の特徴はひたすら買い続けていく事です。

一度買った銘柄はよっぽどの事がない限り売りません。

売るタイミングと言えば下記記事で解説している時くらいです。

七宝が株式を売る3つのタイミング




そこそこ入念に銘柄選定は行います。

しかし買った後は「なるようになれ」といった心持ちです。

買った瞬間からもうすでに、次に購入する銘柄の発掘と検討に入ります。

一般的に考えるとあまりよくない事のように感じますよね。

学校のテストでも採点が終わると間違えていた問題はなぜ間違えなのか、次からは間違えないように勉強し直さないといけません。

会社で何かやった時でもやったらやりっぱなしでなく、やった事に対して結果がどうだったのか見直さないといけません。

しかし私もズボラしてやるべきことを怠っている訳ではありません。

実際にはズボラをしているのですが、ズボラをする事が全て悪い訳でもないのです。

数学、国語、英語など学校で学ぶような勉強は問題があって正解があるかもしれませんが、投資には正解がありません。

買った後にパフォーマンスのよくなかった銘柄を「ここがダメだったからこの銘柄を買わなければよかった」というような、目に見える反省点を見つけるのは難しいと思います。

「この指標が悪かったからこの銘柄を買ったのは失敗だった」と考えても同じ指標で高パフォーマンスの銘柄もあるはずです。

銘柄選定は100発100中させるとは不可能であると考えています。




だから分散させておくのです。

勝率6割でポートフォリオ全体ではプラス、でいいのです。

それに保有銘柄の業績や株価がよくないからとそこでいちいち売っていたら、結局それはドシっと構えている投資ではなく売買を繰り返す投資になります。

そもそもそんなに短期的な利益を追求するために銘柄を選んでいる訳ではありません。

すぐに必要になるお金を使って投資をしている訳でもありません。

「売りは買いより難しい」とも言われています。

投資で大きなリターンを得ている人ははすでに亡くなっている人と投資をした事を忘れている人です。

買ったら買いっぱなし、私の場合、証券口座のポートフォリオ画面で評価損益が目に入ってくるので見ていますが、買った銘柄の事はもう忘れしまってもいいくらいです。

「知らないうちに配当金がどんどん入金されている」そんな状態がベストなのかもしれません。

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