3年間の投資がムダに!?それでも投資を続けます。



こんにちは、七宝です。

私の投資歴は約5年です。

はじめの2年間はよく分かっていなかったので、FX、トルコリラにスワップ目的の投資、株式の短期売買、スイングトレード、割高手数料のアクティブファンドへの投資・・・などなど自分に合わない投機や投資をやっていました。

小さな失敗を繰り返して2年かけてようやく今の投資に行きつきました。

そのため私が今の投資を始めてからは3年間運用をしています。

詳しい運用成績につきましては下記の記事で公開していますが、先月末時点でのトータルリターンは+2,332,121円です。

資産報告【2021年10月】

トータルリターンは含み益と今までもらった配当金を合わせた金額で考えており、含み益が1,743,905円、配当金累計が588,216円となっております。

3年の投資期間で2,332,121円も儲かっているのなら優秀と思って頂ける方も多いと思うのですが、これくらいのリターンはまだまだ一暴落で吹き飛んでしまいます。

市場が大きくクラッシュした場合、2,332,121円のリターンは一瞬で吹き飛びマイナスリターンになってしまうのです。

そうなれば「数字的には3年間の投資はムダだった、振り出しに戻った」そういう事になってしまうのです。




しかし、それでも私は一向に構いません。

一度今のリターンが0やマイナスになったとしても、安値で買えるチャンスがあった方が長期的なリターンは確実に高くなります。

詳しくはこちらの記事が参考になります。

今年に投資を始めて大暴落に見舞われた人、絶対に見て!!

そもそも私は投資の時間軸を3年に設定している訳ではありません。

10年以上の時間軸で考えています。

そのためこの3年のリターンがしっかりあるのも、ただ今が偶然日経平均株価3万円前後という、過去から考えたら高値圏にいるからなだけなのです。

3年ぼっちでは私の運用の成果など語れません。

10年以上先を見据えた投資をしています。

「投資に回していいお金は3年以上使う予定のないお金ですよ」ではなく、「投資に回していいお金は10年以上使う予定のないお金ですよ」と言っているのはそういう事です。

長期投資で3年なんてまだまだ元本割れのリスクがあります。

それをさらに年数をかけて愚直に配当金を再投資して、ドルコスト平均法で買い付けいるうちにリターンがどんどん底堅いものになっていくのです。




「3年投資してせっかく200万円以上のリターンが出ているのなら、一旦利益確定してそこから始めたらいいのではないか」そう思う方もいらっしゃると思います。

しかしそれをした瞬間、運用の複利は途絶え、目先の200万円という単利で投資を終わらせてしまったという事になります。

200万円がどうしても欲しくて投資をしていたならそれで構いません。

しかし私は200万円が欲しくて投資をしている訳ではなく、10年後にセミリタイアするだけの配当金をもらえる状態になる事を目的に投資をしているのです。

一旦運用資金を引き上げた時点で配当金は入ってきません。

 

それに、未来が分からないのはいつでも同じです。

一旦回収して下落したらまた始めようと思っても、そのまま株価は上昇していく可能性もあるのです。

そんなに思った通り都合よく株価が動いてくれる訳ではありません。

そんな投機思考でものを考えずに、今まで通り投資を続けていった方がいいと考えています。

仮に暴落が起こってリターンが吹き飛んだとしても長期的には、自分でタイミングをを計って売買するよりリターンは大きいものになると私は考えています。

 

そもそもを言ってしまえば今200万円のトータルリターンがある事すらどうでもいい事なのです。

私のような配当株投資は、株価が高い時も安い時も買い続けてもらえる配当金を増やしていく。

インデックス投資も同じく、ドルコスト平均法で高い時も安い時も買い続けていく。

それでなにも問題はありません。

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