税負担50%が話題に!社会保険料は労使折半です!



こんにちは、七宝です。

「所得税、住民税、社会保険料が50%を超える」

こんな参考資料が話題になっていました。




パッと見は給料の半分が税金によって天引きされているように見えます。

そしてさらに「消費税も10%持って行かれる」といった伝え方です。

何も間違ってはいませんが、補足はしておきたい事があります。

この社会保険のうち、厚生年金、健康保険、介護保険に関しては労使折半で会社が半分負担してくれているのです。

意外と知らない人も多いと思いますが、会社に天引きされているのではなく、天引きされた金額と同じだけ会社も払ってくれているのです。

冒頭の写真は、会社負担分も込みのパーセンテージを表示しています。

なので、実際に私達サラリーマンが天引きされる金額はもう少し少なめです。

といっても会社負担分の社会保険料も会社としてはその人にかかる人件費ですから、それがなければ給与がその分増えていた可能性もある訳で、私達が間接的に負担していると考える事もできますね。

どちらにせよ、個人事業主であれば全て自分で負担ですし、社会保険の方が保証も手厚いですしありがたい事に違いはないですね。




私が完全リタイアではなくセミリタイアを目指している理由の一つも社会保険です。

万一の時の保証も手厚いですし厚生年金や健康保険も半分会社負担で入る事ができます。

私は労働が嫌いな訳ではありません。

働き過ぎないといけない状態や過度なストレス、嫌な仕事も我慢してやらないといけない状態、終わりのない労働地獄・・・

そんな状態から脱出したいだけで適度な労働は大歓迎です。

資産5000万円でセミリタイアするという目標で資産形成をしていますが、資産5000万円になった時に今働いている会社の労働環境が改善されていたらそのまま働く可能性もあります。

また、セミリタイアしたとしても社会保険に加入するくらいの時間は非正規雇用として好きな仕事をするつもりです。

「仕事を辞める事が目標」というよりは「仕事を辞めても大丈夫な状態」にもっていくのが目標と言った方が正しいかもしれませんね。

 

働くのはむしろ好き、社会保険には入っておいた方がいい。

そんな理由で私が完全リタイアする事はまずないと思います。

また、節税がしにくいサラリーマンですが、税金についても各種控除がありますのでサラリーマンでもできる節税があります。

社会保険を安くする裏技についても以下の記事で解説していますのでぜひご覧ください。

税金、社会保険料…できるだけ払いたくない!!

税金も社会保険料も節税するところはしっかり節税して、払うところはしっかり払い込んで豊かな未来を手に入れましょう。

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