配当金で複利の効果を感じよう!!



こんにちは、七宝です。

長期投資の魅力は、なんと言っても複利の効果が働く事です。

投資をした際、利益分にもまた利益が乗ってくるので投資期間が長くなればなるほど資産やリターンが大きくなっていきます。

投資でのリターンは年に平均して5%前後と考えています。

もちろん毎年5%ずつ増えていく訳ではなく、年毎には大きくリターンはブレたりマイナスリターンになる年もありながら平均すると5%前後になるという意味です。

なのですが、分かりやすく年5%増えると考えて複利の効果がある場合、100万円を1年間運用すると(100万円×1.05)なので1年後には105万円になっています。

そして2年後は(105万円×1.05)になるので110.25万円になります。

2年後は110万円ではなく、110.25万円になるのです。

3年後には115万円ではなく、115.7625万円・・・

と利益にも同じく1.05を掛ける事ができるので、資産は下記グラフのような形で増えていく事になります。




これが投資を始めるのは、できるだけ早い方がいいといつも言っている理由です。

複利に関しては過去ブログでも解説していますので、合わせてお読み頂けると嬉しいです。

複利効果を味方に付けると少額投資でも大きな資産を築く事ができます。

少額でも立派な投資!これは子供騙しの言葉ではない。

 

では複利の効果を活かすにはどんな運用をすればいいのでしょうか。

まず大前提として「長期投資をする」という事です。

株式を購入したのに含み益が出たからと売却してしまったりすると複利の効果を得る事はできません。

利益確定というくらいですからそこで利益が確定するという事です。

売却した時点で複利の効果はおしまいです。




長期投資はいつも私が紹介している配当株投資とインデックス投資がメインになると思います。

私は基本的に個別銘柄への配当株投資をしています。

妻口座ではインデックス投資をしています。

インデックス投資で分配金を出さない投資信託などに投資していた場合、自動的に再投資されるので複利運用してくれている事になります。

そして、配当株投資の場合で複利効果を得るには配当金を再投資する事です。

配当性向100%の会社でもない限り、会社の利益を全て配当金として株主に返している訳ではありません。

なので配当金を使ったとしても複利効果が全くなくなる訳ではありませんが、複利効果をさらに強くする、複利の効果を味わいたい、そんな場合には配当金再投資が効果的です。

今月は保有している会社からの中間配当が証券口座に入金されています。

この時こそ複利の効果を感じる事のできる瞬間です。

配当金を再投資する時こそ複利を感じる事ができるのです。

1単元である100株を購入するのに必要な金額は、もちろん購入する銘柄の株価によりさまざまですが、

大雑把に株価2000円~3000円くらいの銘柄が多いのではないでしょうか。

そうすると100株購入で必要になるお金は20万円~30万円。

保有株式の配当利回りが3%、1000万円分の株式を保有していると年間で30万円の配当金がもらえるので、1年に1回、配当金で株を買うという事ができるのです。




私はこの「配当金で株を買う」という言葉が大好きです。

私もようやく保有している株式がの量が1000万円を超えてきましたので、配当金で株を買うという事ができるようになってきました。

配当金で買った株式からも次回以降配当金が入金されるので、雪だるま式に資産、配当金が増えていきます。

私の場合、現金比率で買いのタイミングを決めているので配当金が出たからと言ってすぐに次の株式を購入する訳ではありません。

しかし、配当金が入金される事で現金比率が上がり、間接的に配当金が再投資されていると考える事ができます。

この「配当金で株を買う」という行為が楽しくて、配当金が入金される6月と12月に投資のモチベーションがさらに上がります。

 

みなさんもこの「配当金で株を買う」で複利の効果を活かした資産形成をやってみてはいかがでしょうか。

ただし、配当金はもらう度に20%の税金がかかるので投資効率の面ではそのまま再投資できるインデックス投資に劣ります。

私はそれを鑑みても個別株に投資をしたい気持ちが強いので、趣味も兼ねて個別株に投資をしています。

NISA口座をうまく使いながらやっていけばいいと考えています。

 

 

 

 

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